第8作変わり種ゴジラ
ミニラ登場、子育てゴジラ!
ミニラの頭悪そうで鈍臭い感じが顔とマッチしてて好き。全然悪口とかではなく!石ころ蹴ろうとして踏んじゃって転んだり、親ゴジラの尻尾の上を飛んで跳ねたり、>>続きを読む
第25作ゴジラ
まず若干の禍々しさというか、緊張感のあるアバンタイトルがかっこいい。
ゴジラvsモスラ、ギドラ、(バラゴン)の構図で後ろの三体が守神という設定。大好きなガメラシリーズの金子修介というだ>>続きを読む
普通に面白かった!
メインの過保護親と反抗娘は定番のそれだからこそ、親子の関係構築に焦点を当てた人の物語にせず盛大な悪魔祓い披露に徹してたのが良かった。『エクソシスト(信じる者)』を観に来てる観客なの>>続きを読む
名作を観た、面白かった〜
終盤の悪魔祓いは圧巻!釘付け〜
特殊メイク込みの映像と劇伴がとてもお強い
こうゆうのは変に構えず、騙されに行った方が全然楽しめるよな〜と。もっとゴチャついてて小難しい映画かと思ってたら、意外とそんなこともなく。ラストのどんでん返しで勢いよく物語を折りたたんだ感はあるけど、あ>>続きを読む
字幕を読むのを忘れて画に見入っちゃう
まずシンプルにカメラワークが大好き
普通の人になりたいが、過去のトラウマに縛られる主人公マルチェロ。
プラトンの洞窟の比喩について教授と話すシーン、列車で情事に>>続きを読む
薄味で微妙な物語。タイカ監督はこのくらいの映画をどれくらいサクッと撮れるんだろーって考えちゃった。会場全体常に笑い声。笑かしの連続で確かに笑えたけど、(ふざけてる感に)やや乗れないところもあった。ほぼ>>続きを読む
終わり方怖〜〜
終始劇伴が最高。
マイケル・マイヤーズの顔(仮面)も良い。
超シンプルな物語。似たようなシーンの繰り返しにも見えるけど、ジェイソンが暴れる終盤の為のタメ、積み重ねと捉えた。無駄がないな>>続きを読む
あっという間!とかじゃなくて、ちゃんと206分の時間があった🫣
ディカプリオ並みのしかめ面でじーっくり画面の隅々まで見るように頑張った。微かに聞こえる劇伴が良すぎる。画力と編集、役者の顔。
セルマ・ス>>続きを読む
「人からどう見えるかと、その人が何をするかは関係ない」ってセリフだけ頭に残ってた。あとは全然合わなかった〜。雑に今泉監督らしい揺蕩う雰囲気って言っちゃえばそうだけど、ここに唐突な笑いとか最後に収斂され>>続きを読む
びっくりさせるのがとても上手でもはやアトラクション。怖いというよりびっくり!分かってても、身構えてても体が動いちゃう。それが面白い。前作より断然好き。相変わらずアイリーンの顔が素晴らしい。祈ればそれが>>続きを読む
殺し方があれほど惨いのにもかかわらず、人としての優しが滲みまくってる。これ程の良作がシリーズ本当に終わっちゃうのかな〜。リターンズを冠して戻ってきて欲しい。終わり方の温かさたるや。マッコールさんみたい>>続きを読む
全然隠してないデンゼル・ワシントンvsペドロ・パスカル。最終盤、嵐の中での1対4が見応え抜群。
核爆発の危機から、メルトダウンの危機に。
地球汚染の運命を握るゴジラ。最後そうなるのね。これはデストロイアを見たくて見た。最初ちっちゃくて、え、これが敵⁉︎と思ったけどまさかそんなことはなかった。なか>>続きを読む
1991年。
すご、ゴジラ×SF、タイムリープとかしちゃうのか!キングギドラが見たくて見た。
死霊館シリーズのスピンオフ。
全然怖くない。微妙に面白い。
統一感のあるルック、その時代のゴシック感はめちゃ好み。あとアイリーンの顔!神父がガチの強キャラだと思ったら意外とそんなことはなく。配達員の青>>続きを読む
前半があまりに良すぎた。ニノ、桐谷、浜野の仲良し3人組の会話が面白いし、ジャンプカットとの相性が最高。何回か声出そうになった。編集も自分でやるタカハタ監督万歳。木曜しか会えない恋でも、それを全うする2>>続きを読む
『ザ・クリエイター』と『ゴジラ−1.0』が控えてるので久しぶりにハリウッド版『GODZILLA』見た〜。良くも悪くも人を描きたいギャレス・エドワーズの癖が見えたような。ゴジラ登場までなかなか焦らされて>>続きを読む
原作読みたくなるぅ。
潜水艦って意外と俊敏なんだよね〜ってのはこれまでの潜水艦映画で何となくわかってたけど、音でそんな事できんの!?、音でそんなこと分かるの!?ってのがちょいちょいあって面白かった。潜>>続きを読む
山田涼介と安藤さくらの顔が良すぎる。
正直物語に惹かれるところはほとんどなく、アクションも少なめで思ってた感じとちょっと違った。ただ、映像にキレがあるし主演2人の顔が良すぎるから140分の長めの尺も苦>>続きを読む
伊藤万理華激推し
軽く観るつもりだったけど、意外とちょっとグッとくるところがあった。いかにもなそうゆう演出をされてるからなんだけど!進行形の乃木坂ファンとしては、何だか懐かしいし、時間軸がぐちゃってな>>続きを読む
『ジョン・ウィック コンセクエンス』のドニー・イェンに惚れ、きたる11月25日には北野武の時代劇『首』が公開。と言うことは今見るべきは絶対に座頭市だと思い、北野武ver『座頭市』を鑑賞。勝新太郎の方も>>続きを読む
アニメーションの感じが大好きすぎる。ごちゃごちゃって雑に書いてるようでめちゃめちゃちゃんとしてる絵。ずっと見てられた〜。
齊藤京子の活躍が目覚ましすぎる!
やばすぎるぅ笑笑
涙が出るほどかっこよかった。
過剰も過剰。やり過ぎてるのが幸せだったぁ〜!!!前半の丸々1時間を大阪使ってくれてたのも嬉しい〜!!(マジの大阪ではないけど)真田さん!!
100回以上>>続きを読む
序盤も序盤にベネチアの記録を済ませてからは、後ずっと暗い屋敷でのミステリー。暗くてじとーっとしてた。
『ベルファスト』が去年のマイベストな自分に乗って、ケネスブラナーのこの作品でまたジュード・ヒルに会>>続きを読む
いい意味で予告の想定から裏切られて嬉しい。なんかちょっと怖い話でそこも嬉しい。
萩原利久の着てるカーディガンがずっと可愛かった!
引くほどテンポが良くて、熱くて、王道で、爽快で、カッコよくて、観やすくて、編集にキレがあって、見せ方の手数の多さが異常な映画。とりあえず皆んな映画館行った方がいい。
想像してた数十倍むずかった。
でもめっちゃ恋。キスシーンいいね。
よく分からないところ、謎なところ、自分なりに補完して納得しようと思えばできるところがいくつかはあるけど、無理なものの方が全然多かった…>>続きを読む
重過ぎて何も書けない…。
女性たちの勇気と工夫にただただ拍手…。
これは凄い。
(バービーで書き過ぎたから手を抜いてるとかではなくて)
性器が無いからこそ、毎日が完璧で夢のようなバービーランド。性器がないと言うことはセックスもレイプもない、出産をすることも一方的な暴力に合うこともない。故に生殖を経ての世代交代も必要ないから死がなくても>>続きを読む