お馴染みの俳優たちが出演。2割くらい違う俳優。内容も2割くらい違う。半沢直樹と違うことをやりたかったのか?。作者の思いは伝わった。
あれだけの設備で世界中を監視できているのに、たったひとりのボーンを倒せないアメリカCIA。巻き添えで死ぬ一般人が気の毒になった。
出演者たちの演技が過剰。でもあれだけの大惨事で、ドキュメンタリー映画ではないのだから違和感なかった。最悪の事態になっていたらと思うとゾッとした。
面白かった。ただ後半は主人公の気持ちがわからないままだった。伝えたい事も見えにくい。
子供の頃、テレビで鑑賞。ここ数年間タイトルがわからず、内容を思い出してはまた感動していました。ネットで木像のキリストを検索してタイトルが判明。レビューが書けました。古い記憶なので美化しているかもしれま>>続きを読む
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
アニーはいい子で好かれていて不幸な感じがない。ニューヨークもとても繁栄している。明るく元気なミュージカル映画を観たという感じでした。私は作品に入り込めなかった。
撮影技術の進歩はここまできたのか!と凄く楽しめた。前半からアクション、アクションと飽きさせない。ラストも見事。銭形警部のようなドウェイン・ジョンソンがいい。
オープニングは西部劇。馬がバイクに変わっただけ。監督の好みだろう。主人公ふたりの悪舌とアクションが売りの作品。テンション高くて飽きないけれど、アメリカ映画としてはよく見かける内容。
無口でも何かを感じるのならいいが、何も感じない場面が多い。当時はこのテンポでも良かったのだろう。イザベル・アジャーニの影のある雰囲気は良かった。
ザッカーバーグの心情が描かれていない。外側から見ているような感じである。Facebookの立ち上げに突き進む彼の姿に感心するようになった。共感はできないけど。
引退したじいさんたちにチャンスが来る、イーストウッド監督には珍しい娯楽作品。悪舌やHも健在。監督の好みだろう。そして苦味もある。
オープニング、主人公が活躍するまでは凄い。その後は良くない。二人の闘いが単調。いいから動くなよ!と言いたくなる。せっかくの緊張感を駄目にしている。
盛り上げて、誰もが納得するエンディング。良かったけれどそれ以上でもない。Cー3POが活躍して嬉しかった。クスッと笑える。
自己犠牲を匂わせる場面が多い。最初は心動くけど、次からは冷静になる。「帝国の逆襲」と展開が似るのは仕方ない。あのラストシーンを盛り上げるための展開。ラストは、思い入れがあるから当然感涙した。
女性にモテ、明るくかっこいいジェームスと地味で優秀なニキが死の危険と隣り合わせの闘いを繰り広げる。ベタな感じがするけど、事実がベースなので作品に入り込めた。
スピルバーグが登場する前は、このような作品をよく観た気がする。懐かしい感じ。子供にも見せられる安全な作品。
主役は彼、悪役は彼という紹介から始まる。わかりやすい内容。酔って観ても大丈夫。不良映画。濃い顔が多数登場。かっこいいイーストウッド。かっこいい音楽。
お手軽アクション映画という感じでした。
油まみれで主人公と敵が戦う場面が一番良かった。
アクションゲームを実写化したような作品。ゲームオーバーして、また最初からスタートするようなもので面白い!。登場人物に感情移入する後半からさらに面白くなる。
暴力アクション映画は、観ていて辛い場面がある。でもこの作品はほとんどない。安心して楽しめた。
正当な評価をされた選手を使えば弱小球団も強いチームになる実話。映画にするのもわかる。選手の心情は描かない。主人公の選手時代から心情を描き、映画を鑑賞している者を彼に集中させている。
初期の三谷作品と比べて優しい味付けでした。政治への怒りなどを描くつもりはないのだろう。笑う場面を派手に見せないのが三谷流。
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
ひとりぼっちな心情で鑑賞。辛い描写が続かないよう、明るい描写も挟んで助かる。見終わった私は少し気力が出た。
エキセントリックなギャグに面食らう。ネタによっては笑った。