ひがささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ひがさ

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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

日常生活を丁寧に描写してとても良かった。辛い場面はやはりあるか…。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

お馴染みの俳優たちが出演。2割くらい違う俳優。内容も2割くらい違う。半沢直樹と違うことをやりたかったのか?。作者の思いは伝わった。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.4

あれだけの設備で世界中を監視できているのに、たったひとりのボーンを倒せないアメリカCIA。巻き添えで死ぬ一般人が気の毒になった。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.6

出演者たちの演技が過剰。でもあれだけの大惨事で、ドキュメンタリー映画ではないのだから違和感なかった。最悪の事態になっていたらと思うとゾッとした。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

面白かった。ただ後半は主人公の気持ちがわからないままだった。伝えたい事も見えにくい。

汚れなき悪戯(1955年製作の映画)

3.8

子供の頃、テレビで鑑賞。ここ数年間タイトルがわからず、内容を思い出してはまた感動していました。ネットで木像のキリストを検索してタイトルが判明。レビューが書けました。古い記憶なので美化しているかもしれま>>続きを読む

晴れ ときどき くもり(2009年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

ワンマンバンド(2005年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

小さな時計(2010年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

ゲーリーじいさんのチェス(1997年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

リフテッド(2006年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

4.0

今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.4

アニーはいい子で好かれていて不幸な感じがない。ニューヨークもとても繁栄している。明るく元気なミュージカル映画を観たという感じでした。私は作品に入り込めなかった。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

撮影技術の進歩はここまできたのか!と凄く楽しめた。前半からアクション、アクションと飽きさせない。ラストも見事。銭形警部のようなドウェイン・ジョンソンがいい。

48時間PART2 帰って来たふたり(1990年製作の映画)

3.4

オープニングは西部劇。馬がバイクに変わっただけ。監督の好みだろう。主人公ふたりの悪舌とアクションが売りの作品。テンション高くて飽きないけれど、アメリカ映画としてはよく見かける内容。

ザ・ドライバー(1978年製作の映画)

3.2

無口でも何かを感じるのならいいが、何も感じない場面が多い。当時はこのテンポでも良かったのだろう。イザベル・アジャーニの影のある雰囲気は良かった。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.6

ザッカーバーグの心情が描かれていない。外側から見ているような感じである。Facebookの立ち上げに突き進む彼の姿に感心するようになった。共感はできないけど。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.6

引退したじいさんたちにチャンスが来る、イーストウッド監督には珍しい娯楽作品。悪舌やHも健在。監督の好みだろう。そして苦味もある。

スターリングラード(2000年製作の映画)

3.4

オープニング、主人公が活躍するまでは凄い。その後は良くない。二人の闘いが単調。いいから動くなよ!と言いたくなる。せっかくの緊張感を駄目にしている。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.6

盛り上げて、誰もが納得するエンディング。良かったけれどそれ以上でもない。Cー3POが活躍して嬉しかった。クスッと笑える。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.6

自己犠牲を匂わせる場面が多い。最初は心動くけど、次からは冷静になる。「帝国の逆襲」と展開が似るのは仕方ない。あのラストシーンを盛り上げるための展開。ラストは、思い入れがあるから当然感涙した。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.8

女性にモテ、明るくかっこいいジェームスと地味で優秀なニキが死の危険と隣り合わせの闘いを繰り広げる。ベタな感じがするけど、事実がベースなので作品に入り込めた。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.4

スピルバーグが登場する前は、このような作品をよく観た気がする。懐かしい感じ。子供にも見せられる安全な作品。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年製作の映画)

3.6

主役は彼、悪役は彼という紹介から始まる。わかりやすい内容。酔って観ても大丈夫。不良映画。濃い顔が多数登場。かっこいいイーストウッド。かっこいい音楽。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.4

お手軽アクション映画という感じでした。
油まみれで主人公と敵が戦う場面が一番良かった。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

アクションゲームを実写化したような作品。ゲームオーバーして、また最初からスタートするようなもので面白い!。登場人物に感情移入する後半からさらに面白くなる。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

暴力アクション映画は、観ていて辛い場面がある。でもこの作品はほとんどない。安心して楽しめた。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.6

正当な評価をされた選手を使えば弱小球団も強いチームになる実話。映画にするのもわかる。選手の心情は描かない。主人公の選手時代から心情を描き、映画を鑑賞している者を彼に集中させている。

墨攻(2006年製作の映画)

3.4

大軍相手に小軍が戦略で対抗する…ではいけないの?。鑑賞後、嫌な気持ちになった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

初期の三谷作品と比べて優しい味付けでした。政治への怒りなどを描くつもりはないのだろう。笑う場面を派手に見せないのが三谷流。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。

127時間(2010年製作の映画)

3.6

ひとりぼっちな心情で鑑賞。辛い描写が続かないよう、明るい描写も挟んで助かる。見終わった私は少し気力が出た。