こういう映画特有なんかな??タイトルの出し方が好きすぎる(笑)
全編通して、「いい顔の俳優ばっか集めてなにやってんの??(笑)」と言いたくなる感じなんだけど、「しっかりバカやってんなぁ」とも思ってし>>続きを読む
初っ端、志穂美悦子さんのキャー!という叫び声とともに映し出される目だけのどアップと、殺伐としたフォントで入れられる「女必殺拳」の文字が最高だった。
志穂美さんのアクションは動きが早くてキレがあるなあ>>続きを読む
本当は今村昌平監督のほうを観たくて買ったのに、観てみたら木下監督のやつだった。
ちょっとガックリきてたけど、せっかくだしこっちも観てから今村さんの方を観てみようと思って観てみた。
姥捨ってちゃんと作>>続きを読む
まず、「なじょすっぺ」を久しぶりにきいて笑ってしまった。
耳馴染みが良すぎる。
春川ますみさん演じる貞子という女は、家の中でも女中扱いで籍も入れて貰えなくて旦那には浮気されてという不遇な扱いを受けて>>続きを読む
色々とツッコミどころが耐えなくてずっと爆笑してた。
敵に追われてんのにいきなり女とバードウォッチングし始まるし、仲間が敵に捕まってて死ぬかもしれんのに一旦本部に戻ってお誕生日祝いとかしだすし、とにか>>続きを読む
「トマトからごっつい種が!!!」
その変な種、絶対くるみじゃん。そして、メインは里見八犬伝なんですね。
もうずっと「なんやそれ!?」って言いたくなることばっかりで正直記憶が無い
なんかね、もう最初の>>続きを読む
色々とツッコミどころ満載だけど、作り手が本当に楽しんで作ってるんだろうなということは伝わってくるからなんか嫌いじゃない感じ(笑)
どんな創作物でもインド人は腕伸ばされちゃうのはなんでなの????やっ>>続きを読む
スタローンが出てきた瞬間の嬉しさ(笑)
設定もなんもかんもが割とゆるゆるなのにテンションだけはめっちゃ高いのが面白い。
でも、あんだけやるならジジイとババアの集団も景気よく殺って欲しかった気持ちはあ>>続きを読む
イタリアを知ろうシリーズ。
何度もみてはあまりの疲れのために寝てしまっていたのだけど、これを観ないと先に進めないのでちゃんと観ようと腹を決めて観ました。
ものすごく幸せそうな雰囲気で物語が幕を開>>続きを読む
序盤の大半が獅子舞。
もうずーっと獅子舞。
いつまで獅子舞しとんねん!って思ってしまうくらい獅子舞。
師弟出馬より獅子舞してる。偉いね。
そしてやっぱり、若い頃のユン・ピョウってなんとも言えず好きや>>続きを読む
この映画好き!!、
前半のコメディの小気味よいこと。
岸和田少年愚連隊の時も思ったけど間のとり方と緩急の付け方が好き。関西には昔から憧れがあるのかなんなのか、なんとなく関西の人たちの話し方とかテン>>続きを読む
佐藤允さん、表情とか挙動がパキッとしてて観ていて気持ちが良かった。別にイケメンとか整ってるとかそういう意味ではなく、なんか顔の造形も良いなあと思った。佐藤允としての造形ができすぎ。好みで言えば中丸>>続きを読む
久しぶりの映画鑑賞。久しぶりのレビュー。
なのでちょっと書き方がぎこちないしなんか箇条書きみたいでへんな感じになってしまった。
レビューかくの難しい。
立小便のシーンの小林聡美さんの可愛さたるや。>>続きを読む
職場の先輩に勧められたので鑑賞
暁美ほむらによる鹿目まどかのための物語なんだなって感じ
途中まではとても良かったのに、ラストはどうなんだろう?
まどかへの強い思いと自分の能力のせいで、たった>>続きを読む
思っていた以上に好きな映画だった。
確実に「面白い」とは言えない映画なんだけど、それでも2時間半集中して観続けられたのは風景が美しいだけではなくてちゃんと家族っていうテーマがそこに落とし込まれていたよ>>続きを読む
私はてっきりウンディーネを題材にして現代のお話に落とし込んだ映画だと思っていたんだけど、なんだか違ったようだった。
普通に主人公は水の精ウンディーネそのものだったみたいだった。
ヨハネス殺さなかった>>続きを読む
あんまり詠春拳は関係ないけど、なかなかに笑えるシーンがあって面白かった。
ミス豆腐ってなんだよ。ドニーさんめちゃくちゃ笑顔で豆腐を手に直取りしてるからちょっと引いちゃったよ。(笑)
ミシェル・ヨー>>続きを読む
本当は花束を観ようと思っていたんだけれども、近頃あまりにもSnowManのパフォーマンスが良いということに気付かされてしまったのでどうしても観たくなって観てしまった。
すごい。滝沢歌舞伎を観たオンナ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観終わったあと、言葉が出ないほど共感の嵐だったし感情移入しまくって自分を重ねまくって涙が出た。
昨日の哀愁しんでれらでも同じようなことを書いているのでホントかよと思われるかもしれないけれど、本当にそ>>続きを読む
親子の話
小さい頃から今までずっと「親」という存在に囚われ続けて生きてきたからこそ、この映画は私の映画だと強烈に感じる。
私も「あんな風になりたくない」と、その一心で生きてきた。
それでも、そう思>>続きを読む
あまり戦地の描写は壮絶だと思えなかった。
あんなに爆撃されてんのに手足すらもげないで人がわーいって飛ぶだけだし、内蔵もなんかめっちゃ綺麗な状態で映されてるし、直接的な描写があまりないからかは分からない>>続きを読む
U-NEXTをボーッとみてたらめちゃカッコイイ若かりし和田アキ子が目に止まったので3、4日前に鑑賞してた。なのにレビューするのを忘れてた。
和田アキ子。セリフは棒読みだったけど、顔も声もすごくいい。>>続きを読む
全体的に静かな映画で、盛り上がりとか分かりやすいアツさを感じる映画ではなかったけど、女の子だから力が弱くて速球は投げられないから回転数で勝負しようっていう設定は結構好き。
女の子がなんの理由もなく無>>続きを読む
こんなに信仰について真正面から向き合ったものに初めて触れたかもしれない。
ひたすらに陰惨で残酷で、ものすごい光景が繰り広げられている中、神は沈黙している。
私自身はどうしても神様なんているとは思え>>続きを読む
母親を愛していることと葬式で泣くことは必ずセットでなければおかしいことなのか?
愛していても、涙は出ないこともある。愛していなくても涙が出ることもあるかもしれない。もちろん、愛していて涙が出ることも>>続きを読む
色々とアウトな描写はあるものの、つけ麺屋のシーンや病院のシーンでは爆笑してしまった。
感想すら書くのが難しい。
意味不明なダンスバトルやら腕相撲やら丁半博打やらをものすごくたのしそうに皆さんやってらっ>>続きを読む
何から突っ込めばいいのかよく分からなくなった。
元々ハードルなんて上げて観てないのに、それを下回ってくるからなんだか笑ってしまうという不思議さ。
ひたすら浅草の人々の生活を映し出されても、どうコメ>>続きを読む
リアリティがあるようで無いのに、無いようである、不思議な映画だった。なんか引き込まれた。全員ストーカーなの笑う。
とにかく、高岡さんのヤバさが天元突破。妹ちゃんに耳打ちされたときの照れ方が最高すぎて>>続きを読む
ベン・アフレックのバットマンめちゃめちゃバットマンやんけー!と思ってちょっと嬉しくなった。社員の名前とか覚えてんのはいいけど、そんなことになる前に避難させとけよとは思う
前回スーパーマンが街をぶち壊>>続きを読む
スーパーマンが地球に送られるまでのくだり、スターウォーズみたいな宇宙戦するじゃんと思って笑ってしまった。
導入部分なんてサクサク進んでくれたら良いのに。かいつまんで大事なとこだけサラッと入れておいて、>>続きを読む
ブランドンラウスさんの顔が良い!!!
わたし、いわゆる「スーパーマン顔」が基本好きなのかな???スーパーマンやる人すぐ好きになっちゃう。カッコイイ。バットマンのときはこんな風に思わなかったのになんで?>>続きを読む
結局お前ロイスのこと忘れてないんか〜い!!
ラナはどこ行った!?!?!?
まあ、いいけどさ…………。
これが最後のクリストファーリーブスーパーマン。クリストファーリーブとのお別れ辛いよ〜〜。>>続きを読む
オープニングのタイトルバックめっちゃカッコイイ!
まず、原田美枝子さんのなんとも曲線の美しい肢体と色気のあるお顔立ちに惹かれ、そこから起こる唐突な殺人に驚き、市原悦子の迫力に感動。
市原悦子怖すぎ>>続きを読む
個人的にはかなり好きな雰囲気!
オープニングからもう面白い。オモチャとか溺れた人を助けるくらいで、スーパーマンがほかの些細な日常のトラブルにはなにも干渉しないところが良い。
ロイスに関しては完全に終>>続きを読む
続けて観てると、というか続けてみなくてもだけど、音楽が凄いなあと思う。
1度聞けば忘れないだろう印象的で明るいメインテーマが作品のカラーをバシッと決めてる感じがして良いなと思う。ジョン・ウィリアムズっ>>続きを読む
マーロン・ブランドでウケた
クリストファーリーブさんの顔の良さと体格の良さとそれに反してちょっとおどけた感じの振る舞いのギャップがキュート
随所に笑えるところもあって良かった。マーロン・ブランドが真>>続きを読む