takaokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

1.5

幾つになっても…いや、歳を重ねるごとに変態度が増すクローネンバーグ!

ナポレオン(2023年製作の映画)

1.5

ナポレオンの事はあまり知らなかったので歴史の勉強にはなりました(苦笑)

アンダーカレント(2023年製作の映画)

2.0

最近、こういうテンポやトーンの日本映画って多くないですか?

真木よう子はミスキャストかなぁ…

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

2.0

正直びっくりしました。

徹頭徹尾やさしい映画ですね。

でも映画として優れているかというと疑問が残ります。

「正欲」を観た時も思ったのですが、
原作小説が優れているからといって映画化に向いているか
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

2.0

おそらくは「ミッドサマー」が成功したのでA24がアリ・アスターにご褒美として自由を与え好きなように作らせた映画なのでしょう。

もしかしたら自分と母親の関係がモデルなのかな?

ちょっとひとりよがり感
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シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

2.0

コレをホラー映画と言っていいのかどうか?わかりませんが、
新しい視点であることは確かです。

せかいのおきく(2023年製作の映画)

2.0

これは阪本順治版の「人情紙風船」でもあるのですかね?

あまりいないと思いますが食事をしながら観るのはオススメしません(苦笑)

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

2.0

なんだかんだで全て観てるけどタランティーノの映画で本当に面白いと思ったことないんだよなぁ〜

パリタクシー(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

1日だけのロードムービー、それも良質な演劇のような…とラストギリギリまでは思っていたのですが終わり方は残念賞。

大金をを受け取ることになるのはちょっと生臭くないですか?

他にステキな終わり方はなか
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

2.5

久しぶりに物語が何処に向かっているのか?わからなくて、そういう意味ではワクワクしながら観ました。

大きなとこでは「バービー」と同じことを目指しているように感じたのは気のせい?

ブラックベリー(2023年製作の映画)

1.5

昔、カッコいい携帯と言えばブラックベリーだった…

テトリス(2023年製作の映画)

2.5

どこまでがフィクションなのか?
わからないですがテトリスが世に出るまでにこんな事があったとは?!

観て損は無いです。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

2.0

原作はだいぶ前に読んでいます。

「福田村事件」同様に歴史の闇に埋もれてしまった事件を知らしめる為には必要な映画です。

しかし、映画として優れているとは思えません。

アメリカで評価されているのは
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

2.5

観た人の想像力を試す映画。

でもちょっと説明しなさ過ぎ?(苦笑)

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

2.0

この監督の「フロリダ・プロジェクト」を観た時は目がテンになったのですが今回は大丈夫です(苦笑)

でも終わり方はらしいかな…

逃げきれた夢(2023年製作の映画)

1.5

不思議なテンポの編集をしますね。

会話の切り返しの役者のカットの不思議な長さ?

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

1.5

これはシリーズを観てた人じゃないと楽しめないかも?

ロケ場所はあの映画と同じですよね?(苦笑)

猫と、とうさん(2022年製作の映画)

2.0

最近のいちばんの楽しみは公園にいるノラネコをモフモフしにいくことです。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

1.5

ヒットしているみたいなので観に行ったのですが…

ずっと鬼太郎は人間と幽霊族のハーフだと思っていました。

しかし、こんなに長い間愛されるキャラクターになるとは水木しげるも思わなかっただろうなぁ?
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

キャラクターデザインはもう少しどうにかならなかったのか?と思ったものの意外に悪くないです。

しかしそれは原作の力なのかもしれませんが…

地味ですがけっこう大変な登場シーンによってキャラクターの衣装
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

2.5

ラストの主人公の表情が全てを物語っている映画です。

衣装をユニクロにするなんてみみっちい事はしないでほしかったなぁ(苦笑)

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

2.0

ちょっと地味ですかねー

どこまで現在どおりなのか?わかりませんが、宮崎駿だったらクライマックスの戦いとかもっと派手にしたんじゃないだろうか?

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.5

16mm撮影であることもあって70年代ATG映画のような趣きがありますが、
なかなか引き込まれる映画です。

主演の岸井ゆきのはもちろん役者陣も素晴らしいし撮影も頑張っています。

去年の日本映画ベス
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

1.0

ここまでメインキャストに白人いないのもそれはそれで不自然。