ドラマの続編を映画(?)にするっていう日本の方式みたいないな…
意外に普通…
今作はヒッチ・コックへのオマージュ?
独白シーンは長過ぎ!
三部作の3作目は現代が舞台かな?
3回くらい寝そうになりました…アクションに次ぐアクションなのにコレは致命的。
全くストーリーが理解できなかった…いや、ストーリーを追ってはいけない映画なのか?
まるでサイレント映画に後から音声をつけたような?
セリフ全部にエコー蛾かかっているように聞こえたのは気のせい?
音>>続きを読む
ピンクの雲が現れなくてもデジタル社会が進めば引き篭もる人達が増えるかもしれない。
2部作だなんて聞いてないよー!
日本アニメに欠けているアート的センス(唯一、湯浅政明は持っているか?)にあふれた作品。
しかし、アクションシーンの動きに金田伊功を観たのはマボロシか!?
主人公の少年がサンドカラーのg-shockをしていて渋いチョイスだと思った。
期待したオレがバカだった…
ジェームズ・ガンとトム・クルーズに騙された(苦笑)
ある意味、コレはパロディ満載サービス映画です。
しかし、いろんな前提わかってないと楽しめないと思うのですがそれってど>>続きを読む
佐藤雅彦が作った映画ということで色眼鏡で観はじめましたが意外や意外ちゃんと映画してました。
しかし、このストーリーでは長編向きでは無く中編ですかね?
まだまだ本当の映画を作るための習作のような気が>>続きを読む
なんの予備知識も無く観たのですが、
なーんも考えずにボーっと観るにはいい映画です。
このレビューはネタバレを含みます
この映画を作ろうとする心意気は買いますが、いかんせん前半の映像から全くジリジリするような暑さを感じられないのは致命的だし、後半の公園で水を出しまくるシーンと姉妹がラストにプールに飛び込むシーンの映像が>>続きを読む
テレビサイズの脚本を是枝裕和が映画的に仕上げたという印象です。
「花束みたいな恋をした」の監督は映画的センスが無いということかもしれません…
前半、安藤サクラパートでは物語が何処に向かっているのか>>続きを読む
反自伝的ということでどこまでが事実かはわかりませんが珍しくノスタルジーの罠にハマっていないです。
ヴィゴ・モーテンセン、初監督作としては合格点です!
何故今、サイレントからトーキーへ移行するハリウッドを描く必要があるのだろう?
時代は違えど同じく過去のハリウッドを描くタランティーノの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」とブラッド・ピッ>>続きを読む
事実を基にしてるから仕方ないのかもしれませんが、
もう少しヒトヒネリが欲しかったような…
こういう映画をば作りたい気持ちはわからないでもないが、
映画館で観なくてよかったで賞…
まだまだアウシュビッツには語るべきストーリーがあるんだなぁ…
この映画の撮影現場の緊張感とプレッシャーは先日ドキュメンタリーで話題になった「シン・仮面ライダー」の比ではない。
確かこの映画も「ある男」同様に日本アカデミー賞作品賞にノミネートされてたはずですが作品賞を獲った「ある男」よりコチラのほうがマシで映画になっています。
それはひとえに韓国人撮影監督のおかげです。>>続きを読む
オトコが簡単に言ってはいけないんだろうけどちょっと独特なカメラワークもあって痛くて怖いくらいリアルな映画です。
さすがのジェームズ・ガンも今回ばかりはロケットに思い入れ強すぎて少し空回り…
DCユニバースでの健闘を祈ります。
熱意は感じますが、
思い入れが強すぎてちょっとひとりよがりなのか?観客をおいてきぼりにしてしまう感が無きにしもあらず。
赤ちゃん取り違えがメインなのか?
内戦の被害者の遺骨発掘がメインなのか?
どっちつかずな映画。
オープニングとエンディングのグラフィックデザインは素晴らしい。
家族、お金、ダメ夫、クスリ…
女性アーティストが破滅していく要素が全て揃っている人…悲しすぎる。
しかし、バイセクシャルだったのとクスリはボビー・ブラウンと出会う前からやっていたのは知らなかった。
久しぶりに戻った故郷で過去の事件と対峙するというのはミステリー小説では定番ですが、これを映画にするとなるとなかなか難しい。
主人公があまり魅力的じゃなかったかな?