takaokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Pearl パール(2022年製作の映画)

1.0

意外に普通…

今作はヒッチ・コックへのオマージュ?

独白シーンは長過ぎ!

三部作の3作目は現代が舞台かな?

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

1.0

3回くらい寝そうになりました…アクションに次ぐアクションなのにコレは致命的。

マルケータ・ラザロヴァー(1967年製作の映画)

2.0

全くストーリーが理解できなかった…いや、ストーリーを追ってはいけない映画なのか?

まるでサイレント映画に後から音声をつけたような?
セリフ全部にエコー蛾かかっているように聞こえたのは気のせい?

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ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

1.5

ピンクの雲が現れなくてもデジタル社会が進めば引き篭もる人達が増えるかもしれない。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

2.5

2部作だなんて聞いてないよー!

日本アニメに欠けているアート的センス(唯一、湯浅政明は持っているか?)にあふれた作品。

しかし、アクションシーンの動きに金田伊功を観たのはマボロシか!?

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

1.5

主人公の少年がサンドカラーのg-shockをしていて渋いチョイスだと思った。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

1.5

期待したオレがバカだった…
ジェームズ・ガンとトム・クルーズに騙された(苦笑)

ある意味、コレはパロディ満載サービス映画です。

しかし、いろんな前提わかってないと楽しめないと思うのですがそれってど
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宮松と山下(2022年製作の映画)

2.0

佐藤雅彦が作った映画ということで色眼鏡で観はじめましたが意外や意外ちゃんと映画してました。

しかし、このストーリーでは長編向きでは無く中編ですかね?

まだまだ本当の映画を作るための習作のような気が
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エル プラネタ(2021年製作の映画)

1.5

ちょっと謎映画…強いて言えば「ストレンジャー・ザン・パラダイス」的な?

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

2.0

なんの予備知識も無く観たのですが、
なーんも考えずにボーっと観るにはいい映画です。

渇水(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画を作ろうとする心意気は買いますが、いかんせん前半の映像から全くジリジリするような暑さを感じられないのは致命的だし、後半の公園で水を出しまくるシーンと姉妹がラストにプールに飛び込むシーンの映像が>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

3.0

テレビサイズの脚本を是枝裕和が映画的に仕上げたという印象です。

「花束みたいな恋をした」の監督は映画的センスが無いということかもしれません…

前半、安藤サクラパートでは物語が何処に向かっているのか
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フォーリング 50年間の想い出(2020年製作の映画)

2.5

反自伝的ということでどこまでが事実かはわかりませんが珍しくノスタルジーの罠にハマっていないです。

ヴィゴ・モーテンセン、初監督作としては合格点です!

バビロン(2021年製作の映画)

1.5

何故今、サイレントからトーキーへ移行するハリウッドを描く必要があるのだろう?

時代は違えど同じく過去のハリウッドを描くタランティーノの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」とブラッド・ピッ
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バニシング(2017年製作の映画)

2.0

事実を基にしてるから仕方ないのかもしれませんが、
もう少しヒトヒネリが欲しかったような…

アボカドの固さ(2019年製作の映画)

1.0

こういう映画をば作りたい気持ちはわからないでもないが、
映画館で観なくてよかったで賞…

選ばなかったみち(2020年製作の映画)

2.0

こういう手法も有りだとは思いますがちょっと断片的過ぎるかなぁ?

アウシュヴィッツのチャンピオン(2020年製作の映画)

2.0

まだまだアウシュビッツには語るべきストーリーがあるんだなぁ…

Life work of Akira Kurosawa 黒澤明のライフワーク(2022年製作の映画)

2.0

この映画の撮影現場の緊張感とプレッシャーは先日ドキュメンタリーで話題になった「シン・仮面ライダー」の比ではない。

流浪の月(2022年製作の映画)

2.0

確かこの映画も「ある男」同様に日本アカデミー賞作品賞にノミネートされてたはずですが作品賞を獲った「ある男」よりコチラのほうがマシで映画になっています。

それはひとえに韓国人撮影監督のおかげです。
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あのこと(2021年製作の映画)

2.5

オトコが簡単に言ってはいけないんだろうけどちょっと独特なカメラワークもあって痛くて怖いくらいリアルな映画です。

ある男(2022年製作の映画)

1.0

これが去年の邦画No. 1だって?

ラベル低すぎ!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

2.0

さすがのジェームズ・ガンも今回ばかりはロケットに思い入れ強すぎて少し空回り…

DCユニバースでの健闘を祈ります。

デッドロック(1970年製作の映画)

2.5

マカロニ・ウエスタンならぬニュージャーマン・ウエスタン!

北風アウトサイダー(2022年製作の映画)

2.5

熱意は感じますが、
思い入れが強すぎてちょっとひとりよがりなのか?観客をおいてきぼりにしてしまう感が無きにしもあらず。

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

1.5

赤ちゃん取り違えがメインなのか?
内戦の被害者の遺骨発掘がメインなのか?
どっちつかずな映画。

オープニングとエンディングのグラフィックデザインは素晴らしい。

L.A.コールドケース(2018年製作の映画)

2.0

あまり知られてないからこそ作らねばならなかった映画。

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

2.0

家族、お金、ダメ夫、クスリ…
女性アーティストが破滅していく要素が全て揃っている人…悲しすぎる。

しかし、バイセクシャルだったのとクスリはボビー・ブラウンと出会う前からやっていたのは知らなかった。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

2.0

北欧神話の舞台劇みたいな?

この監督にはしては普通です。

渇きと偽り(2020年製作の映画)

2.0

久しぶりに戻った故郷で過去の事件と対峙するというのはミステリー小説では定番ですが、これを映画にするとなるとなかなか難しい。

主人公があまり魅力的じゃなかったかな?