たーぼーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

たーぼー

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ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

コメディー要素もあり、なにより知ってるアーケードゲームのキャラクターが出てくると、より見入ってしまって面白かった

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.0

海外のゴジラと日本のゴジラってだいぶ違うな
やっぱり日本のゴジラの方が愛情があって好きだ

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.5

映画の素晴らしさと失われてはならない過去の記憶を少年がからくり人形を修理することで解き明かしていく物語

人生はどんなことが転機となり良くも悪くも進んでいく
その時に、過去の全てが失われるとするなら、
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ゴージャス(1999年製作の映画)

3.0

台湾に住む女性が地元の男性に告白されるも迷ってる
愛が何かわからず、海にいると、ふと流れ着いた瓶をみつける
手紙が入っており、その手紙を頼りに香港へ

ジャッキーチェン演じる紙のリサイクル会社を経営す
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TOKYOてやんでぃ(2012年製作の映画)

3.0

弟子の落語家とそれをとりまくクセがすごい仲間たちの物語

え!
マジ!
うそやん!

と突っ込みたくなる場面満載

48時間PART2 帰って来たふたり(1990年製作の映画)

3.0

ちょっとだけ演技に慣れた感のエディーマーフィーがこれまた初々しい

パート1よりも黒幕が最後まで予想できなかった
刑事の熱血感がいい感じです

銃で撃たれたあとに人が後ろに吹っ飛ぶ演出は結構みるけど、
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48時間(1982年製作の映画)

3.0

刑事役のエディーマーフィーの演技がなんだか初々しくて
ある意味はじめてこんなころのエディーマーフィーを見た気がした

自分の考えに一直線な刑事と力を貸すことになった囚人の刑事映画

銃で撃ち合うシーン
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

同じ日々は続かない
良いことも悪いことも、、
いつか変化していく時が来る
それを恐れず
迷いながらも進んでいく

相手が笑ってくれるその日まで

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.0

人間の子がオオカミに育てられる

オオカミとして、人間として成長していく少年にせまられる生きる選択
人間の賢さと危うさ、動物の掟に則った生涯、、

人間が火や道具を使うことを特に取り上げられていたけど
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

映画とははかないものだな
いつか忘れ去られてしまう
覚えられるのはほんの一握りの映画だけだ

歴史とははかないものだ
人生とははかなく尊いものだ

blank13(2017年製作の映画)

4.0

斎藤工監督デビュー作
放送作家のはしもとこうじさんの実話をもとにした映画

最低な父親の家族も知らない顔
家族との溝が埋まる前に亡くなり、亡くなった後に知ることで埋まっていく溝

「火葬」というキーワ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

両親を事故で亡くした少女が
叔母の旅館の若女将に

ライバルとの関係性とか
幽霊達とのやりとり
自分が決して1人ではないという希望

お客を喜ばせたいという一直線な精神
ほんとに大切にしていきたいもの
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

2.5

落ちこぼれの坊ちゃんと身体能力も頭もきれるカトウ

カトウが作ったスーパーカーで悪を倒す

全然スーパーじゃないけど、憎めないヒーロー

四月物語(1998年製作の映画)

3.0

松たか子主演の青春ストーリー

1998年

憧れの先輩に会って、思いを届けるとかキュンキュンしました
また会う口実を作るのを、壊れた傘を借りることで口実とするシーンなんかが特に好きです

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

人間とポケモンが共存する世界

誰かが望んだ究極の共存って本当に必要なの?
もっと普通が幸せなのかも

物語に引き込まれつつ、小さい頃はまったポケモンにワクワクしながら見れました

ジェネシス(2018年製作の映画)

2.0

アンドロイドvs人類

このような人類の進化は望まない
どちらが正しいかとかわからないけど、お互いに暴力でしか解決できない未来なんて、これまで人間がしてきた戦争と同じで

AIが進んでもこのような結論
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ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

3.5

お宝を盗むアクション映画

ジャッキーチェンのアクションは必見!道路を全身ローラースケートで滑走したり、スカイダイビングのシーンだったり、ほんとすごい

コメディー性もあって笑ったり驚いたり

レンタネコ(2011年製作の映画)

3.0

心にぽっかり穴が空いてしまった
それを埋めてくれたのが猫たちだった

優しさだけでは埋められないものがある

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

4.0

こんな人間になれたらいいな
なんて

いつかそんな人と出会えたら、より幸せを実感できそう

なんだか共感してしまった
いい映画でした

プレステージ(2006年製作の映画)

3.0

マジックには3つのパートがある
最後に消したものを出現させるパートのことをプレステージという

最後の種明かしはたまげます