将来のことを考えて生きなければならない時代の子供たちが大人になる過程のドキュメンタリー。
友人達と自分自身を被写体にしているからか思い出のように流れる映像が瑞々しい。
一転、置かれている環境やその変化>>続きを読む
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食の選択行動における不謹慎のオンパレード。
なのにエンターテイメントとして見れるのは、集団特性として見ないで一人ひとりを描いているからか。
鑑賞前に想像していたような攻撃的なアクティビストヴィーガン>>続きを読む
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兄は弟のことをすごく良く分かっていたのかな。
要領の良い弟はその時々で見たいものを見ていた。違うか。先入観と自己保身とその要領の良さで誰にとっても一番良いと思われる落とし所に持っていこうとしたけれど>>続きを読む
嘘と本当のこと、家族それぞれの言い分がぎゅっと詰まっていて、それぞれに当事者として感情移入して始終いたたまれない気持ち。
ピンポンより更に幼い?存在感のある佇まいの染谷将太。
大団円!
ラストのカットは心に訴えてきて胸がいっぱいになった。
暗い中みたからかネオンみたいな色彩か印象的。
音楽がエピックでサントラ欲しくなる。
久しぶりにハリー達が学生やっている!いつの間にかみんな卒業してハリー達が上級生。
入学した頃の心躍る魔法学校はもはや面影なく押しつぶされそうに重くて暗い。
クィディッチワールドカップ決勝の対戦国紹介シーンで一気に世界が広がったように感じて心が踊った。そのままのテンションで魔法学校対抗試合。自分の中で魔法ワールドが立体的になって物語に没入することが出来た。>>続きを読む
シリーズ続けてみるとホグワーツ毎年危険でハリー不憫に思う
懐かしさで胸がいっぱい。
大人になって改めて見ると、11歳のハリーがとても幼く見える。ロンもハーマイオニーも、あんな子供なのによく頑張ったなあ。今ならラストのダンブルドアの加点に納得できちゃう。
ゴッホが描いた視点を実際の風景と重ねて見せてもらえたのは貴重。
でもゴッホのナラティブは自分なりに積み上げたゴッホ感があるので受け入れられなかった。
良いアメリカ。
世代を横断した良いアメリカンドリーム。
最後大団円でまとめてあり、それも良かった。
ドーナツ食べたい。
漠然とルーマニアに抱いていたイメージのままのドキュメンタリーだったのだけれど、流石に2015年は最近過ぎて驚いた。
原理主義を皮肉ったムーブメントかと思っていたら、割と真剣に宗教団体として社会に参加している、或いは参加しようとしているパスタファリアンが各国に存在していて驚いた。
全ての事象にスパゲティーモンスター>>続きを読む
俳優陣も音楽も空気感も凄くいい!
ストーリー完璧についていけてたと思ったのにラスト10分、5分で急に見失ってしまった。どういうこと…?
ファンタジーではなくクライムサスペンス風味のガールズムービー
思いのほか迫力があった。
くじ引きの結果が出てからが俄然面白く引き込まれたらあっという間に終わった。