このレビューはネタバレを含みます
とうとう舞台がイギリスからアメリカになって、スコットランドヤードがFBIに!
ラスト。悪役がいよいよ生きて裁かれるのかと、袖ビリっで察するも死んでしまうなと強く願い、でも結局ジ・エンドなんだよな。
カギ括弧のセリフが出てこないなと考えていたら突然話し出した!
初めの方はサイレントとトーキーの狭間みたいで不思議な感じだったけれど、慣れるものだ。
最後の笑いが狂気。
記憶の月世界旅行は白黒だったのでカラーでびっくり。アンティークポストカードみたいに美しい。
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無限に繰り返しリセットされる1日に憧れる。普段出来ないと思っている色々なことをやってみたい。
でも残念ながら時間は有限だと改めて教えてくれた映画だった。
カルマではなく科学的な解決策でループを出たの>>続きを読む
完全に近い自給自足の生活を営む山岳地帯のインディヘナ夫婦の映画。山道を辿り近隣の村を訪ね買わなくてはいけないのは釜戸に火を灯すためのマッチ。
日本に住む私達も耳にする機会があるような、先住民族の人口>>続きを読む
日本で作品を見れて嬉しい
いつまでもいつまでも活躍してほしい
メデジンの美術館はドリーミングプレイス