Pさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

やってる事は犯罪なんだけど、良心あるからこそのラストかな。
良かった

アウトフィット(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

街の仕立て屋、
その店内で起こる出来事。
登場人物はたったの9人。
事件に巻き込まれた裁断師のもう1つの顔。
これは面白かった

ため息に乾杯(2024年製作の映画)

3.0

パートナーとの突然の別れ、その後に知る事実に心乱され、ぶつけようのない怒りや悲しみは自分で克服するしかないのだけれど、友人達の存在は心の支えになる。
良い関係だなぁと思った。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.5

この共演がなければ、、、なんて思いながら見てしまった

作品の中での彼女は、色々あって混乱して
本当の自分の気持ちに気付くんだけど、そこまでは共感できる。
が、やり方が不器用というか、相手を傷付けても
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二つの光(2017年製作の映画)

3.0

視力が失われていく人達
医学の進歩も望ましいけど
視力の補助器具も進歩が期待できそう
エンディングでメンバーが使って見る光景は微笑ましかった
心温まるショートストーリーだった

スライ:スタローンの物語(2023年製作の映画)

3.5

改めて、スタローン作品を見直したい
華やかなに栄光のステップを駆け上がってきたと思っていたけど、父親との関係や苦労話は知らなかった
芯のある優しい人

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

彼の生きてきた世界と出所後の世界、
生きていくために選んだ世界は幸か不幸か、これでいいのだと言い聞かせている姿は少し切ない
救いなのは、彼の人生をそばで見守ってくれる人達がいたこと

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

ちょっと気持ち悪いけど
やる気のなかった旦那が、急にスイッチ入って狩の研究までやり出した時は、コメディタッチで面白かった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

誰とも心を開かない気難しやの主人公
根っからの頑固な年寄りではなかった

彼なりの解決の仕方は悲しかったけど、これが最善策なのかなぁとも考えさせられた

クリント・イーストウッドいつまでもカッコいい

(2023年製作の映画)

3.5

歴史的背景はわかっているけど、まさかこんな関係を入れ込むなんて、思いもよらなかった
たけちゃん、相変わらず面白い
真面目にやっているようで、ふざけているとこは忘れていない
最高

東京自転車節(2021年製作の映画)

3.5

厳しい現実
仕事ない、お金ない、奨学金返済出来ない

それでも踠き前に進もうと走る姿は
苦しくもあり、心強さに感心する

だけど本当、日本の政治、どうにかならないかな

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

若き日のデニーロ
カッコいい
そこがまた怖さでもある

オットーという男(2022年製作の映画)

3.5

人付き合いも難しいけど、
心掛け次第だなと思う
オットーの疲れた心を癒した
マリソルは素敵な女性

非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

ソン・ガンホ最高
泣かせてくれるー


ウイルスに感染した機内
着陸を拒否する日本
自衛隊機がそこまでする?とは思うけど
韓国が描く日本はこれなんだろうなと。

忘れられし愛(2023年製作の映画)

3.0

何か惜しい
最後の点と点が結びつく所が早過ぎる
観ている側は、もう親子と分かっているのでちょっと感動に欠ける

最強の出前人(1994年製作の映画)

3.0

何も考えたくない時に観たくなるチャウ・シンチー
90分なのも楽で良い

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.0

あぁ、ご健在ぶりにハラハラしながら見ました
これはこれで良い⭕️

7月22日(2018年製作の映画)

3.5

たった一人の思い込み男のせいで、大切な、しかもこれから輝ける未来のある多くの若者達が犠牲になったこの事件、どんなに恐ろしくて、悲しくて、苦しかったろうと思うと悲しみと怒りで胸が押し潰されそうになった>>続きを読む

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

7月22日を観た後に鑑賞

こちらを先に観て、"7月22日"で伏線を辿る方が良さそう