TSさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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不思議な夢を見ているような映画。
カラフルな色彩が段々とダークになっていくのが悲しかった。

この雲の乗り物、めちゃくちゃ楽しそうで乗ってみたい☁️

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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オードリーの衣装が素敵だから観て!!
ジバンシィ!イーディス・ヘッド!

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

序盤からギャーギャー騒ぎまくるイライザの姿が今までのオードリーのイメージをぶっ壊してきました。
ここからヒギンズ教授の指導を受け、社交界デビューするイライザ。
シンデレラストーリーでありながら、レディ
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

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ゴスロリちっくな感じが好き。
エンドロールまでオシャレで見入ってしまった。
末っ子可愛すぎる。

秘密の花園(1993年製作の映画)

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有名な児童文学の映画化ということもあり、美しいもので溢れた映画でした。

広いお屋敷、部屋にある隠し扉、たまに聞こえる謎の泣き声、偶然見つけた鍵、秘密の花園。

私の中にある童心が呼び覚まされるくらい
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

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オードリー目当てで観ましたが、ストーリーもハラハラドキドキで面白かったです。
オードリーが盲目の女性スージーを演じているのですが、すごく自然で違和感がなく、細かいところまで意識して演技をしているのが伝
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

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「フランケンシュタイン」の著者メアリー・シェリーがこの物語を書くまでにどんな経験をしてきたかを描いた作品。
出てくる男が結構なクソ達で、女性がすごく悲しい思いをする話でした。
でもそれ故に書き上げられ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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スカヨハの声が大好き過ぎてずっと聴いていたい。色彩も好き。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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コーヒーが冷めるまでの時間でも、人の心は変えることができる。
たとえ現実を変えることができないとわかっていても。
現実との向き合い方で未来が変わってくるんだと教えてもらえる映画。
有村架純ちゃんの静か
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白い!!
そしてチョコレートが食べたくなる!
子ども達の生意気さが突き抜けてるし、その子達がどうなったのかわからないのもブラックユーモアが聞いていて良い。
児童向けの小説が原作ということ
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アリス(1988年製作の映画)

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これは子どもが観ちゃいけないアリス。
個人的に好きではある。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

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笑えるB級映画。
脳になっちゃった子申し訳ないけど一番面白い。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

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観ていくうちにどんどんハマっていく癖になる映画。
アメリカ西部の砂漠の中の廃れたカフェとモーテル。
女主人のブレンダは忙しい毎日でいつもイライラ。
そんな場所にあるドイツ人女性ジャスミンがやってくる。
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RENT/レント(2005年製作の映画)

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貧困、エイズ、恋愛、様々なものを背負いながら今、この時を生きる若者の姿が胸を打つ。
エイズが若者に蔓延していた時代、こんなにも死が身近にあったなんて信じられない。
だからこそ、彼らの歌には辛くても生き
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1960年代。ポップ・アートが流行する中、大きな瞳の子どもが強烈なインパクトを与える「ビッグ・アイズ」シリーズが人気を集める。
作者はウォルター・キーンのはずが…実は彼の妻、マーガレットが描いたものだ
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

優秀でありながら女性だからという理由で弁護士の夢を阻害されてきた女性が、男性だからという理由で介護費用の所得控除を受けることができない依頼人を弁護することにより、性差別の是正へ動いていく物語。
頭が凝
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

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イングランド国王ヘンリー8世の愛人となるよう、女王の侍女として宮廷に送られて、後にヘンリー8世の子どもを産むことになる姉妹アンとメアリーが宮廷内で翻弄される話。
野心家で策略家の姉アンと素直で従順な妹
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レディ・マクベス(2016年製作の映画)

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金曜夜のリラックス時間にめっちゃ怖い映画を観てしまった。
17歳のキャサリンは裕福な家庭に嫁ぐが、40歳の夫は自分に全く関心を示さず、一緒に暮らす舅はモラハラ。
そんな中、キャサリンは使用人と不倫関係
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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日本の制度の限界を見せつけられ、やるせない気持ちになる作品でした。
震災後、誰もが大変だったし、全ての人を助けることは難しかったのかもしれない。でも大変だったから…という理由で大切な人を失った人は納得
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リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

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金曜夜のリラックスタイムにめっちゃ面白い映画を観てしまった!
最初は、ハンガリーの雰囲気と日本の文化が合わさったおとぎ話風な可愛らしい映画かなと思いましたが、これはコメディーですね!
リザにしか見えな
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スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

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ヴァネッサ・ハジェンズのキュートさを堪能できるクリスマスらしいハッピーなお話。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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定期的に観たくなる大好きな作品。
優しい物語と北欧らしいカラフルな色彩に癒される。

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