漆原さんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

漆原

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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.0

弄ばれるマルコヴィッチがかわいそうで笑える。たまーに唐突に見たくなる、発想勝利の面白い作品。
ジャケットが良い。ハゲ…マルコヴィッチをキャスティングしたのは正解だと思う。インパクトが増す。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.0

後味が悪いことはなかったけど、オリジナル版は痩せた方の青年がハンサムでもなんでもないから凄いイライラした。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

これはミザリーの演技に圧倒する。身近に外見もクリソツなイカれた女性がいたけど、言動、感情の起伏の激しさ、自己中ぶりが、そのまんま。

127時間(2010年製作の映画)

3.8

オシャレな映像
最後助けてくれた旅行者の家族のお父さん?がいい演技してた

ソウ(2004年製作の映画)

3.8

面白い理由は散々語られているから何も書かない、とにかく面白い。これを見るずっと前に「CUBE」を見ていたけど、それでも十分面白い。上手いこと考えたなぁ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

小学生の時に見て、映画にハマるきっかけになった映画。

死の王(1989年製作の映画)

2.5

自殺が国技の日本では毎日どこかでこんな事が起こってんのかな
淡々と人の死を描いていて発想は良いけど中身は薄いかな

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

喫茶店のシーンでのジョージマクフライの「バイバァーイ」が好き。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

この映画を見て、田舎に生まれ育って良かったと思った。大都会に生まれたら、この映画をこんなにも良いと思えなかったと思う。
一人一人のキャラや立ち位置がリアル。イケてる2人とイケてない2人。逆転することな
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バタリアン(1985年製作の映画)

3.8

強引な日本語訳が珍しく成功に繋がった作品。

アーニー「 Can you hear me?(聞こえるか?)」

半身屍「オバンバ……」

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.7

キャンプの引率の鬱陶しさがリアル。居そう。
ジョーンキューザックの若くて綺麗な姿が拝める。