漆原さんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

漆原

漆原

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魔人ドラキュラ(1931年製作の映画)

3.2

本物のドラキュラが映画に出てるんじゃないかと錯覚する。本物見た事ないけど。

ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007年製作の映画)

2.0

その状況下で一人で離れた場所でシッコするかいな。生きるか死ぬかなんやでえ。

女優霊(1995年製作の映画)

2.9

10年ぶりに再鑑賞。やっぱり途中まで不気味で陰鬱で面白いけど、ラストがハマらない原因になっているのは変わらなかった。

日本の幽霊のセオリーを作った、価値のある作品なのは納得出来る。でもやっぱりラスト
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.6

魔導師があまり出てこない。痛みは快楽云々にピンとこない。
しかしピンヘッドの魅力だけで3点。デザイン秀逸過ぎ。

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.5

オチだけが気に入らない。なんじゃそのありきたりすぎるオチ。敢えて、なのか。
車椅子の奇形がお気に入り。旧式の車椅子ってのが凝ってて良い。

変態村(2004年製作の映画)

2.6

村人がイカれてる系映画。
どっかの県の医者追い出し村とどっちが怖いか。

ディセント(2005年製作の映画)

3.6

画面がちょっと暗い。あと閉所恐怖だからきつかった。化け物はあまり怖くない。覚醒した女の方が怖い。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

4.0

血みどろスプラッター映画よりグロい。嫌悪感。
最後のシーンは泣けた。ひたすら悲しい。

オーメン(1976年製作の映画)

3.7

ラストがいい。行く末を想像させられてゾッとする。

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

4.0

2人はどうしたら正解なのか、どうしたら幸せになれるのか。答えが出てこない。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.0

何回でも見たくなる映画。オシャレでスタイリッシュなホラー映画。
昔勤めてた社員10人以下の会社で8人の社員が某宗教信者だった。毎日毎日先生の素晴らしさを語られてしまい、病んで退社した。
その宗教と映画
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エクソシスト(1973年製作の映画)

4.5

質の高いホラーと言えば真っ先に思い浮かぶ。ギャグになるスレスレを攻めた恐怖の演出。テーマ曲が秀逸。

ホステル(2005年製作の映画)

2.0

前半、だらだら旅が続く。許せないタイプのご都合主義映画。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.3

たかが人形の殺人鬼だろと甘く見ていたが、バンバン人を殺すし性格の非道っぷりが予想以上だった。

キャリー(1976年製作の映画)

4.0

切ない。キャリーが痩せっぽちのソバカス幸薄女なのがいい。説得力がある。