本物のドラキュラが映画に出てるんじゃないかと錯覚する。本物見た事ないけど。
その状況下で一人で離れた場所でシッコするかいな。生きるか死ぬかなんやでえ。
10年ぶりに再鑑賞。やっぱり途中まで不気味で陰鬱で面白いけど、ラストがハマらない原因になっているのは変わらなかった。
日本の幽霊のセオリーを作った、価値のある作品なのは納得出来る。でもやっぱりラスト>>続きを読む
魔導師があまり出てこない。痛みは快楽云々にピンとこない。
しかしピンヘッドの魅力だけで3点。デザイン秀逸過ぎ。
オチだけが気に入らない。なんじゃそのありきたりすぎるオチ。敢えて、なのか。
車椅子の奇形がお気に入り。旧式の車椅子ってのが凝ってて良い。
画面がちょっと暗い。あと閉所恐怖だからきつかった。化け物はあまり怖くない。覚醒した女の方が怖い。
血みどろスプラッター映画よりグロい。嫌悪感。
最後のシーンは泣けた。ひたすら悲しい。
2人はどうしたら正解なのか、どうしたら幸せになれるのか。答えが出てこない。
何回でも見たくなる映画。オシャレでスタイリッシュなホラー映画。
昔勤めてた社員10人以下の会社で8人の社員が某宗教信者だった。毎日毎日先生の素晴らしさを語られてしまい、病んで退社した。
その宗教と映画>>続きを読む
質の高いホラーと言えば真っ先に思い浮かぶ。ギャグになるスレスレを攻めた恐怖の演出。テーマ曲が秀逸。
たかが人形の殺人鬼だろと甘く見ていたが、バンバン人を殺すし性格の非道っぷりが予想以上だった。