このレビューはネタバレを含みます
ドリームマスターという響きがなかなかよろしい。
殺されてしまった友人たちの特技を継承していくのね!とワクワクしたが、そこまで特徴的に活かされてはいなかったような。
お兄ちゃん超いいやつ。
過去作品の>>続きを読む
とりあえず記録。
1作目の主人公、ナンシーが夢を研究する大学院生となって登場する。
関係ないけど、やっぱりヘザー・ランゲンカンプかわいい。
ストーリーはやっぱり単純だけど問題なし。
ロンダ・ラウジー、現役総合格闘家でもあるがアクション女優としても今後に期待できるなぁ。
そしてなんといってもアントニオ・バンデラス。ただただキュート。
ロケットもグルートも可愛くて堪らん。
ヨンドゥが最強なんじゃないのか。
死んではまた生き返る、ゲームのよう。
ラストはちょっと都合良すぎるとも思ったけど、エンディング曲のタイトルが「Love Me Again」と聞いてニンマリした。
これ、どういうオチに落とし込むんだ?…とか、それすら忘れてしまうぐらいにテンポがいい。
退役した各国の諜報機関などのエージェントが陰謀に立ち向かう、という映画。
イヴァンが超かっこいい。私としてはこの一言に限る。
密室状態の工場で目が覚める。拘束されている者、ケガをしている者、撃たれている者など、5人全員が記憶喪失。突如掛かってくる電話で5人のうち誰かは誘拐犯、誰かは人質であることがわかる。徐々に戻る記憶、お互>>続きを読む
航空機の見本市でミラージュ2000が失踪。緊急出撃したマルチェリとセブは戦闘状態に入りミラージュ2000を撃墜。しかし、後にそのミラージュ2000は防空テスト特殊任務中であり、同胞を撃墜したのだと知ら>>続きを読む
香港出張から帰国したベス(グウィネス・パルトロウ)はなんらかの感染症を発症する。旦那のミッチ・エンホフ(マット・デイモン)は偶然にも抗体を持っていたようで助かるが、息子も亡くなってしまう。この件を皮切>>続きを読む
ドイツからカナダに移住して40年、夫と死に別れたマルガレーテ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)。娘のマリー(アネット・フィラー)に家を売り払われ娘夫婦宅で暮らすことになるが、ゆくゆくは老人ホームへ…と示唆>>続きを読む
日本にもし陪審員制があったら、の話。
会話が日本人らしく、聞いていてイライラしてしまったり、見ている自分も有罪・無罪を行き来してしまう。上手いなぁ。
ジンジャエール。
ウェストバージニア州の都市伝説「モスマン」を元にして作られたテレビ映画。
ヒロインの体がだらしない(むしろリアリティ)。CGがヘボい。
軍事法廷サスペンス。
トム・クルーズ、出来る男。
デミ・ムーアかわいいなぁ。
ジャック・ニコルソン、どの映画見てもすげぇ。
キーファー・サザーランドもこの頃から相変わらず。
運命の人に出会わない限りは幸せになれないと思っているトム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)はグリーティングカード会社に勤めていた。ある日社長のアシスタントとしてサマーが入社する。彼はサマーを運命の人だ>>続きを読む
高家の娘、桜姫(日南響子)は権助(青木崇高)に強姦された際に感じた快感が忘れられず、権助の腕に描かれていた釣り鐘の刺青が目に焼き付いていた。縁談の話が持ち上がるが桜姫は失踪してしまう。それと同時に家宝>>続きを読む
ジェシーは引っ越してきて以来かぎ爪の男の夢にうなされるようになった。ある日リサと部屋を片付けていると押し入れからナンシーの日記を見つける。そこには同じように夢でフレディに悩まされ戦ったことが印されてい>>続きを読む
近未来、タイムトラベルの技術が確立され、金持ちの道楽となっていた。タイムトラベルツアーには「所持品を放置しない」「なにかを持ち帰ってはならない」というルールがあり、これは未来を改変しないためのものだっ>>続きを読む
80年代アメリカ西部。殺し屋アントン・シガー(ハビエル・バルデム)が警官を殺して逃走。一方、ベトナム帰還兵であるルウェリン・モス(ジョシュ・ブローリン)は狩猟の最中、たまたま殺人現場に遭遇する。状況か>>続きを読む
原作は読んでいない。
単にこういうアクションものが好きというのもあるかもしれないけど、水嶋ヒロも山本美月もどっちもアクションが格好良く、楽しめた。
原作と比較したわけじゃなく世界観と照らし合わせての話>>続きを読む
人種差別のまだ残る1960年代、新聞記者の兄(マシュー・マコノヒー)が生まれ故郷で起こった疑惑だらけの事件を追って帰ってくる。まだ純粋な大学生のジャック(ザック・エフロン)は兄の取材に協力し、犯人の疑>>続きを読む
冒頭から感じる懐かしさで目が潤む。
悪役側に感情移入せざるを得ない。
ヴァネロペが小憎たらしくかわいい。
前半はアナのおてんば振りに少々イラッとしたけど、スヴェンとオラフの登場でガラッと変わる。
愛は、与えられる場合と与える場合がある。
プレデターに萌えるが、どうしても拭えないB級感。普通。
エイリアン2でビショップだった人がウェイランド社の社長として出てくるので、そこだけは「おぉ!」となった。
本家との繋がりはそういったところ以外ほ>>続きを読む
女性刑務所内の精神科医が主役。ある日大雨の帰り道、びしょ濡れの少女を轢きそうになり、すんでの所で避けるが意識を失う。目が覚めると病棟に収容されていて、自分が夫を殺したのだと告げられる……というお話。>>続きを読む
2089年、考古学者のエリザベス・ショウは古代遺跡で壁画を発見し、人類の種の起源への手がかりを掴む。ウェイランド社の援助により調査チームが結成され、宇宙船プロメテウスで壁画が示す惑星へ。ショウはその惑>>続きを読む
記録。
意外と面白かった。トム・クルーズもキャメロン・ディアスもそれぞれ俳優・女優のイメージに沿ったキャラクターであった。
もちろん以前にも見たことはあったんだけど、改めて視聴。
監督がジャン=ピエール・ジュネと知って驚いた。それを意識しながら見ると、アメリに活かされてるカット割りや構図があるよね。
コールが超かわいく、ニ>>続きを読む
植物学会に出席するために妻とドイツに渡った研究者のハリス。空港に忘れ物を取りに戻る途中事故に遭い4日間昏睡。目覚めてみると一部記憶を失っていて、さらに身分を証明できるものもなく妻からも「知らない人だ」>>続きを読む