原作未読。
ピンク映画?
妄想の具現化。嫌いじゃないがね。
登場人物の名前が大手スーパーを元にしてつけられてて、呼び合ってるのを聞いてると耳につく。
しかし、ずっと名字で呼び合ってるのって違和感。
ベ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
それぞれの視点から一晩の出来事が描かれる。
宮田がとことんお人好し。
真紀役の桐島れいかがかわいい。
組長もかわいい(笑
ラストシーンでは真紀が宮田のために戻ってきたのかお金を返すためだけなのか、どち>>続きを読む
独特の嘘くさい感じはあるが、まあ園子温監督はこういうもんでしょう。
後半までのテンポが良く楽しめた。
二階堂ふみがかわいく色気もあり素敵。
討ち入りのシーンは少し冗長な上やりすぎ感満載。地獄絵図といっ>>続きを読む
AKIRAと似ているところがあるなぁ、と思う。
スティーブとマットがいい役割として描かれてる。彼らがいないとなんのカタルシスも得られない。まとめ方がすごく良かった。
B級……といってしまってはそれまでかもしれないけど、設定やストーリー、ラストのどれもが好みだった。
ディズニーアニメは女の子の描き方が上手い。魅力的。
ラストはそっちか。という感じだったけど、まあディズニーアニメだしな。
こんだけちゃんとした怪獣映画久しぶりに見た。熱い。
日本にはもうこういう映画は作れんのだろうか。
おっぱいから始まる。
墜落シーンは見事。持ってた豆乳飲料のパックを握りつぶしてしまった。
嘘から解放されるまで。
ラストシーンがよい。
13はアンディ・ガルシアがとてもよい。
アンディ・ガルシアと利害関係が一致して共闘の流れになり、そしてエンディングのアレ。
もう登場人物と役者本人とが同一人物でも違和感ない。
ブラッド・ピットがちょっとコミカルな役を。
「ここで!?」という感じのラストだったが、まあよかった。
パッケージでは堺雅人がセンターだが、見ているうちに香川照之の方に感情移入していく。エンディングはそれぞれ良い方向へ向かっていくので気持ちいい。
ミスリード感はアフタースクールよりは少ない。
影響はないと言われても、パーフェクトブルーとのテーマの類似性は感じるよね。
愛機HASSELBLADが使用される映画と言うことで見たが、映画自体は好みではなかったようだ。