価値も分からないのに美術に傾倒してる大学生ってよくいるよね
ジェニファー・ローレンスは確かにヤリマンっぽい顔してると思う。失礼だけど
映画によくあるどんな状況でも諦めなければなんとかなるってやつと対極にある映画。
どうしようもない闇には勝てないことが多い
イーストウッドの映画っぽいなと思ったらそうだった映画。話は普通。まぁ昔はこんな感じだったんだなって思う
アメリカの高校がどうかがよくわからないのが、大人しい控えめ少年が心悩ませながらも、仲間たちと素晴らしい高校生活を送るストーリーを映画全体で表現しててよかった
金持ちでもレイチェル・マクアダムスみたいな女性と結婚したら辛いだろうなと感じました
映画にマッチしたカメラワークと映像だけど、話は誰得なんだろうか、
他の映画にはない独特さを感じました。最後はハッピーエンドなのかどうなのか、、
ここまでの不気味さを感じる映画はそうそうない。ストーリーもしっかりしてるし面白い。がしかし、最後の非現実的な展開はいらんような気がした。
そんなことより問題は、どうやってあの状況で右耳に入れたかってこ>>続きを読む
夜中に観たので結構本気で腹減りました。
あと、息子が欲しくなりました
戦争、ナチスを背景に描かれた子供目線で展開される少年の成長が、ちょっと斬新な切り口で進むのでなかなか良かった
スリルとサスペンスを楽しみながら、朝鮮の闇を観れる映画。まぁ娯楽で観るには丁度いい
オチを気づかせないために、途中をストーリー感覚で楽しませるように作ってるが、それがあんまり面白くない