恐竜によるパニック映画。
臨場感や緊張感は満足できるものであったが、ストーリーや登場人物達は如何せんパッとしない。「まあまあ面白かった」、という感想を漏らした人も多いのではないだろうか。
では何故、「>>続きを読む
前作とスタンスは変わらず。
今回はバンコクが舞台。坊主頭になっていたり、タトゥーが掘られていたり、猿がいたりと、何故このような事態になってしまったのか、その謎を解き明かしていく。
前作ほどのインパクト>>続きを読む
面白い。
NFLに在籍するマイケル・オアー選手の半生を描いたノンフィクション。
実話が元になっているだけあって、お涙頂戴の泣かせるようなシーンがあるわけでもないのに、最後は目頭が熱くなる。主人公に感情>>続きを読む
年老いたプロ野球のスカウトマンと娘を描いたヒューマンドラマ。
主人公の抱えた問題の解決、親子関係の改善と見終わった後の爽快感が良い。
しかし、鳥肌が立つというほどの感動はなく、どこか物足りない部分はあ>>続きを読む
面白いのはタイトルだけで、笑いもドラマ性も3流。キャストの無駄遣い。エンドロールの曲だけは好み
アクションや演出で観せるタイプ。伏線の回収や小道具の使い方は上手い。ギャグ要素も多くユニーク。
が、終わった後の余韻が残らない。結局何を伝えたかったのかはイマイチ理解できず。