よちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

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これがディズニーか

これを一コマ一コマ人間が描いているなんて

画質が良ければいいわけじゃない

シーン全てが絵になる

主人公のおじさん絶対かっこいい
歌ってふざけられて正義感ある

ロジャーはと
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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最後、次世代に繋げるお決まりかと思ったらそうでなくて嬉しかった

帽子の行方が常に気になって、そのために巻き戻したりした

十中八九遺跡壊れちゃう

二重スパイ(自称)の人結局どっち側?

新作楽しみ

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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父子の関係と幼少期の経験と冒険譚の構成がよかった

父のアウトドアまるで慣れてないのが父らしくて自然にイラつかせられた

シリーズものだけど飽きない

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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シリーズ2作目

インディに理想を重ねてたから1作目と違うヒロインといちゃついてて勝手に悲しんでた

男のロマンを詰め込んだ

冒険譚の金字塔

音楽でもストーリーでもワクワクさせてくれた

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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シーに行ったのと、新作を観るためにシリーズ一気見企画

石が追ってくるの大分序盤なのね

漢としてはかっこいいけど男としては大変

場面ごとにワクワクされてくれる

最後は漁夫の利

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿さんの集大成

映画館で観られる幸せ

ハウルとアリエッティと千と千尋とトトロ等々要素が垣間見える

常に完成品を見せてくれる

空想を形にしてこそのアニメーション

声の出演が誰か終始気になっ
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ファンタジア2000(1999年製作の映画)

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ウォルトさんのオマージュ

ディズニースタッフが好きに動かしてみました


気取ろうとしてるけどメッセージがあまり感じられなくて残念

ファンタジア(1940年製作の映画)

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アメリカン・ユートピアの成功版

ただし私がオーケストラを聴き続ける能力が欠けているので、なかなか大変だった

ウォルトさんの広い知識と想像力を垣間見た

三人の騎士(1944年製作の映画)

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ディズニーシーを楽しむための予習3作目

物理法則も次元も飛び越えた演出が想像力をかきたてる

最後の方は前衛的で少し怖め

ディズニー版しんちゃんと思う位の女への執着

3人の騎士のタイトル意図が読
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海底二万哩(1954年製作の映画)

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色褪せない夢がある

シー行ったら絶対に乗るんだ!

ダイオウイカがあんな海面に浮かんだら圧力の違いで死ぬ気がするが

教授じゃなくてネッドとネモが主役なのか?

早計ではあるが命の大切さを一番理解し
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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最近アマプラばかりだったので

これぞディズニープリンセス

努力も運命も味方にする🧜‍♀️

アリエルもパートオブユアライフ作曲できる辺り天才作曲家

わくわくされてくれた

1時間半でこの見応え👏
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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指輪から頭に囁いてくる感じがパーセルタング感

フロド以外のホビット結構邪魔しかしてない
フロドもフロドで戦わなすぎ


伏線がわざとらしくない

オーランドブルームがかっこ良すぎて異色

つらくても
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

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記録150作品目

プライム終了間近だったせいで、またシリーズものを観始めてしまった

今までロードオブザリングを観てこなかったのはゴラムが怖すぎたのとホビットのオーラの無さ(映画の設定としては大正解
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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多分2回目

観てきた新海監督作品では一番好き

そもそも、うじうじなよなよしてる男は好きでない

短編小説を読んでいるようだった

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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絵コンテがギャグマンガ日和を彷彿とさせて笑いそうだった

その背中の丸め方で涙は手のひらに落ちないし、終電後だから線路に電車は走らない

監督が思う美しい場面の切り貼り

彼らたちの姿を見せられて、何
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Summer of 85(2020年製作の映画)

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僕が信じた定義において愛してる

大切なのは過去を乗り越えて新しい物語を生きること


雰囲気もテンポ感も構成も良かった

「君の名前で僕を呼んで」を思い出した


でも、ダヴィドの心境が理解できなく
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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素直でありたい

着飾るでもなく

ムキにもならず

Don't you think maybe they are the same thing?“Love”and”attention”

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

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映画の意義は画質じゃなくストーリー

現実も夢のように向き合えるといいね

字幕版にしたのに吹替になる不思議

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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marvelとは思えない構成の良さで拍子抜けだった!いつも脚本のわざとらしさが邪魔して没入できないのに!
ロキ要素なければ言う事なしだった!

量子世界にあんな有機生命物体いたら、量子世界の量子世界を
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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構成も雰囲気は期待通り

長尾さんと文乃さんの演技力だけどうにかしてもらえれば

一生さんの露伴以外の姿も見られて眼福

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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多様性要らないな

メッセージ性が重め

あれだけで好きになってもらえるからプリンセスはいいな

トリトンが一番かっこいい

周り見えない人がモテるの辛い現実

強く生きていこう

音楽が素敵

歌す
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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最終作なのに新キャラが多いし、役割も大きい

フォースによって現れた幻影が物体を持てたり、物体が移動したり何でもありすぎて受け入れるのに時間がかかる

将軍も急に寝返って都合がいい

戦いが終わったと
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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公式とは思えんな
ルークをこんなにも落ちぶらせおって

ジェダイマスターは光の象徴
太陽と同じ 沈むことはない

ひょいっと出た女とキツネとで話が大展開してるところと、可愛いキャラのあざとさが気に入ら
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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マッツ!!!

心の揺れ動く描写が細かい

そのクヨクヨ要らない

壮大な宇宙の物語らしくあれ

意志を強く持った者たちの高貴な物語であってほしかった

細かすぎて空白の美が失われてる
心理的にも物理
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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配給会社のものになったな

私の中ではオスカーアイザック=ムーンナイトだったし

続きあるから観るよね?って感じも完全にmarvel

ルークはクヨクヨしないところが良いところなんだから弟子闇堕ちで逃
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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スターウォーズの合間に

おすすめに載ってきたので運命を感じて


決められた道じゃなく自分の道をゆく

どこへでも飛んでいける

私の持つ魔法があれば

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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パドメのことを想うと胸が痛む

本当に良い女ほど男見る目無い

クワイガンとオビワンとルーク推し

この上映順はすごくいい
またシーズン4以降を観たくなる

善の心が残ってる
パドメもルークも信じてた
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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サミュエルさん!!

映画でクヨクヨ未熟な人好きじゃない

カタカナ多くて置いてかれ気味だった

ヨーダの動きだけ追えた

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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替え玉なのは察することができた

この公開順なのは良い

アナキンかわいい

都合良い展開もフォースの導きだから納得

全て導きなのでメッセージ性はあまり感じない

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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映画ポスターの上の方に浮かんでるキャラ軒並み死んでくのかと思った

イウォーク族可愛すぎてびっくり
ぬいぐるみが動くならこう動いて欲しいの体現

ルークはほとんどメソメソしなくて強いなあ、見習いたい
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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ダースベーダーの正体って結構シリーズの早めに明かされるんだ

フォースの力とか宇宙の技術とか、ご都合主義なのは架空の話だと分かりきってるので受け入れられた

ルークのまっすぐさと、ハンソロたちの大人な
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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marvelシリーズのお次はスターウォーズ観ます

聞いたことある名前がたくさん

marvelのヒーロー達はウジウジ悩んで周り巻き込んでたけど、ルークスカイウォーカーは誰が死んでも5秒で立ち直ってて
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

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地球での行動はすごく嫌だったけどケヴィンベーコンいい人で良かった

私の推しヨンドゥがちゃんとヨンドゥでした

結構本編に繋がるアイテムが散りばめられててた

彼ららしい愛があった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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なんて理解あるお父様お母様なんだ
お陰でエリオは自分の心との対峙に集中できる

なんだか女性側が可哀想なのだけど恋愛なんてお互い以外は全て脇役になってしまうものなので飲み込むことにした

風景も顔も服
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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こんなに世界って上手く回ってるっけ

お後がよろしいようで

さすがに神殺し続けた人をこんなに救っちゃっていいのかな
勧善懲悪

ソーってそこまでポンコツだった?
神の心がそんなに未熟で不安定なら世界
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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死人の特殊メイクの限界を感じた
窪ませるには盛り上げる必要がある

ワンダが救われなさすぎ
もう救いようがないし、そんな結末だったけど
ヒーローはヒーローであり続けて欲しい

映画には人の心を打つもの
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