ううううーーーん。。
めちゃくちゃカッコいいのよ。
佇まいといいまさに必殺仕事人なのですが。
何故か不思議とハマらなかった。
マイルールや心情を逐一語り出すからなのか。
めちゃくちゃ雄弁に語っといて失>>続きを読む
相当面白かった。
特にゴジラが東京上陸した時の臨場感と絶望感は異常。
破壊光線出す時なんてもうすんごい。
個人的にはシンゴジラよりも楽しめた。
ただ。演技や演出が少し過剰に思えたのは残念。
特に『お>>続きを読む
広島から東京の移動間。
往復で約8時間。
さてどうしようと思ってたところ、
懐かしの作品を発見。
実に30年ぶりの再鑑賞。
かつて4歳だった私にはこの面白さは理解出来ていなかった。
いやはや。今年>>続きを読む
なるほどコレは凄まじい作品。
後で調べてみるとどうやらリンゼイ・アン・ホーカー殺害事件をモデルにしてるのね。
その事件の概要を知ると一瞬で分かっちゃうので知らず鑑賞する事をオススメします。
どこを>>続きを読む
163分?
絶対嘘です盛り過ぎです。
90分の間違いでしょ?
そう思うほどにすんごかった。
え。どうやって撮ってるの?
あ、なーんだ本物かー。
この連続。
特にクライマックスは仰天。
え、トム様6>>続きを読む
何じゃこのイケてるオジオバは。
既に50代をとうに過ぎているのに、
ジュリアロバーツは変わらず美しく、
ジョージクルーニーに至っては更に渋さ増してカッコよくなってる。
もはや見てるだけで眼福。
スト>>続きを読む
原作未見。
何も知らず鑑賞。
予想を遥かに上回って良かった…。
ウララさんがお歳を召しているので、
ラストとかでまさか。。とかいらぬ心配もありつつだが。
歳が大きく離れた2人の友情と、
夢に向かっ>>続きを読む
デ。。。デカい。
奥さんと時間余ったねどうする?
あ、ちょうど良いからこれ見よか。
直前までストーリーも何も知らずに入った今作。
観る直前に18Rと気づく。
おおなるほど。クズいw
なるほどこれは難しい。
恐らくこれは『こう生きなさい』という指標ではなく、
『俺はこう生きる』という宮島さんの決意の表れ。
そして『君たちはどう生きる?』という問いかけ。
だからこそあえて多くの説>>続きを読む
不自由な身体という圧倒的不利な状況を、
何とか打破しようとする娘。
家の中で閉じ込め自分の監視下におきたい母。
関係性こそ違うものの設定はまんまミザリーを彷彿とさせる。
その攻防戦は『そう来たか>>続きを読む
庵野さんの仮面ライダーへの愛は非常に伝わる。
しかし面白いかと言えば…。
本当にごめんなさい。
どうにも好きになれない。
まずアクションも演出もセリフも脚本も。
全体的にダサい。
え、何でこんなダサ>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった…。
正直そこまで期待してなかった。
強盗を犯す目的、救命士としての信念という根底のドラマが活きているため飽きることがない。
アクションは言うまでもなく超一流。
さすがとしか>>続きを読む
前作もかなりの傑作。
新たな可能性を広げた素晴らしい作品だったが、
それすらも遥かに凌駕する情報量と映像美。
これはもはや動く芸術。
現代アートを見てるかのような感覚。
総勢250人のスパイディが出>>続きを読む
怪物が鳴いた時。
僕らはその鳴き声の意味を考えた事はあるのか。
恐らく今作は今年の邦画No.1。
映画館で観れて本当に良かった。
トンネルの向こうと現実世界の対比。
モノクロと鮮やかな色彩。
そして>>続きを読む
ベン・アフレック&マット・デイモン。
親友2人の共演。
それを観られるだけでもご褒美。
脇を固める俳優陣も非常に豪華。
それもさることながら、
エアジョーダンはどのように作られたのか。
非常に緻密に>>続きを読む
タイトルやパッケージの絵的に
『美少女が映画作りました。ふにゃ〜』
といういわゆる萌え的映画なのかな?
と評価は高いものの、
正直全く期待してませんでした。
いやいやごめんなさい。
めちゃくちゃ良い>>続きを読む
計算され尽くした様々な色をぶち込んで、
次第に新たな色に成り行く様を描く。
そんな映画でした。
まぁーーパワーが凄まじい。
本当に止めどなく極上の映像と音楽の猛ラッシュ。
お腹いっぱいなのに口に無理>>続きを読む
大傑作。
会場満員で終わった後拍手起こった。
ビームあつすぎ。
ラーマかっこよすぎ。
三部作くらいの作品を一気に観たの?
ってくらいに観所がありすぎて困るレベル。
これ絶対オモロいからやってみよ>>続きを読む
傑作。
山本さんとモジミさん、
その子供たちの物語はもう嗚咽。
山本さんの仲間たちのドラマも素晴らしい。
中盤からラストにかけてはもう涙溢れすぎて画面直視できん。
あーーれはズルいよ。
皆さん演技>>続きを読む
エディとジェシカ。
演技派の二大俳優の共演。
もう演技は言うことなし。
素晴らしい。
無言のいやーーな空気感。
逃げ出したくなるような緊張感は、
観ていて鳥肌モノ。
こんな事件実際にあったんや。。>>続きを読む
ブラックパンサーという偉大なるヒーローを演じ切ったチャドイックボーズマン。
彼への愛と尊敬の念を随所に散りばめた素晴らしい作品だった。
代役を立てないという、ある意味最も困難な道をあえて選んだのは本>>続きを読む
日本が誇る超豪華俳優陣による演技合戦。
正直これを観るためだけに鑑賞してるようなもの。
犯行動機や方法に関してはフワッとしてるものの概ね満足出来る作品。
観といて損なし。
周防監督初期の作品。
恥ずかしながら今回初鑑賞。
本木雅弘さんはじめ、
周防監督映画の常連が今作を固めており、
それだけでどこかホッとする。
さすがに演技は古いし映像も現代と比べるとイマイチ。
そ>>続きを読む
大好きな映画
周防監督の中では今作がぶっちぎりで好き。
役所広司、竹中直人をはじめ、錚々たるメンバーが勢揃い。
上品でロマンティックな笑いと感動を届けてくれる。
定期的に観ているのだけど、歳を取る度に>>続きを読む
面白い!
二転三転する展開。
予測の出来ない結末。
最終的な悪は誰なのか。
この終わり方は全く読めなかった。
わずか90分の作品ながらてんこ盛り。
だけど多くのどんでん返しあるにも関わらず上手にまとめ>>続きを読む
こういうオチかな?
という予想を中盤あたりで行い、
それが見事全て当たっていた。。
さすがにこういった衝撃のラスト系映画においてそれはいかん。
予想の範疇を出ていないのは残念。
しかし物語の序盤。>>続きを読む
10年ぶりに再鑑賞。
いつ観ても良いなあ。
周防監督の笑いは上品で誰もが幸せになるので良い!
特に竹中直人さん。
本当に天才かと。
もはや竹中さんが出ている=爆笑が約束されたようなもの。
もう一度>>続きを読む
アジア版ゾンビランドとでも言うべきか。
切り口が非常に面白い。
「ありそうで無い。ゾンビ世界で上手く生きていくには」を体現したあたりは見事。
何かに秀でているわけでは無い。
アイデア勝負の押し切り相撲>>続きを読む
コレは凄い…。
どんでん返しの嵐。
帰ってきた兄が何かおかしい。
何なら家族全員少しおかしい。
映画通ならここらへんは簡単に分かる。
しかしそれはまだ序章。
ここから幾多の事実が出てくる。
序盤は>>続きを読む
韓国ノワールを撮らせたら常に超一級の作品を持ってくる。
今回もパクフンジョン天才かよ。。
と呟きたくなるレベル。
中盤ダレる。
あれ?ちょっと思ってたのと違うのかな?
と油断してたら後半から怒涛。>>続きを読む
お化け屋敷系ムービー。
前半はウェイ系の馬鹿っぷりを振り撒き、
後半から怒涛の回収。
個人的にはホラーに感動やドラマは求めておらず、
このくらいホラー100%に振り切ってもらった方が有難い。
韓国>>続きを読む
何故主人公たちは家で起こる怪奇現象に悩まされるのか。
その理由がラスト20分くらいで分かる。
正直ホラーとして観たらそんな怖くない。
しかし社会風刺✖️ホラーという、他にはない独特のジャンルは中々面>>続きを読む
韓国映画の容赦ない感じは本当に好き。
ノワールやサイコスリラー撮らせたら世界トップクラス。
今作も終始ジメッとした空気が漂う中で物語が進んでいく。
しかしテンポが良いのでサクサクと観れる。
サスペ>>続きを読む
これは。。。
なんかすごい傑作観たような気もするし。
いやいや何ぞ訳わからんという映画だったような気もするし。
非常に評価が難しい。
とりあえずはイケメン達の極道アクション。
観るだけでもかなり楽し>>続きを読む
傑作であり衝撃作。
未だはびこる人種差別を鮮烈に捉えている。
それだけでなく銃社会の危険性も表している。
わずか20分ながら、そこらの長編よりもだいぶ濃密。
一切の無駄なく進むので一瞬たりとも目が離>>続きを読む
ずーーーっと気になっててやっと観れた。
法廷モノは体力使うけど良品が多い。
まずオチに関しては残念ながら読めてしまった。
しかしそれも『究極のドンデン返し!』と各所の紹介で銘打っているからであり、>>続きを読む