Robbyさんの映画レビュー・感想・評価

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.5

東洋と西洋の静かな葛藤、という印象でした。
 アジア人の私には「そんなに言葉で説明しなくてもわかるけど」と感じる場面もあった。でも、説明しないとユダヤ人(=西洋文化ベースの観客)には理解できない。鑑賞
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デーヴダース(2002年製作の映画)

3.3

やっと観た豪華絢爛の大作+アイシュワリヤー・ラーイの絶頂期。

自分と同じ人類だと信じがたい、アイシュワリヤーの美しさ。何を食べて生きているのだろう?(霞?)
チャンドラムキーの踊りも素晴らしかった。

ペーッタ(2019年製作の映画)

3.4

久々のスーパースターラジニカーント様、相変わらず凄いですね。私の大事なVSPが演じるジトゥ←涙。

(1975年製作の映画)

-

やっと伝説の作品を観た。バッチャン、足長ーい。

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

3.0

予想通りの作品。たまにはハリウッド映画を見てみた。しかし、「ベストキッド」や「エニイギブンサンデー」を観てないな。映画修行が足らない自分に気付いた。

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.3

マ・ドンソクがいかに暴れるかを楽しむ映画。
 今回はボクシングスタイルに進化しました。彼が青年時代ボクシングを習った経歴が生きましたね。マ・ドンソクにだけは殴られたくないなあ、としみじみ思いました。

ジガルタンダ・ダブルX(2023年製作の映画)

4.0

英語字幕で鑑賞。
この監督は、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも、「映画の力」を信じている。とにかく凄い。日本語字幕が出たら絶対に再見する。

ジガルタンダ(2014年製作の映画)

3.9

Jikarthanda DoubleXの予習として、大急ぎで試聴した。後半がツイストしてきて、多重構造の面白い展開になってきた。

ジューンガー(2018年製作の映画)

3.6

Vijay Sethupathi がYogi Babuとパリを行く!VSPが踊るし、エッフェル塔を背景にタミルダンスが展開するし、字幕不問の面白さでした。
VSPの全力コメディ映画が観たいです、と初詣
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ルドラマ・デーヴィ/ルドラマデーヴィ 宿命の女王(2015年製作の映画)

3.3

少し前の作品だからCGは古く感じますが、ストーリーとアクションは良い。アヌシュカさんとラナーさんが、仲良く語らっているのを観るだけでも、幸せになれます。
アッル・アルジュンが、既に「プシュパ」キャラで
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

船上で、ヴェラの読む本をダンカンが海に投げ捨てる。すかさず老貴婦人マーサが新しい本をヴェラに渡す。このシーンの壮大な主題に心を打たれてしまった。
この映画に込められた思想は「私の身体も、私の脳も、私の
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ハヌ・マン(2023年製作の映画)

3.7

インド人の家族連れ多数な中、英語字幕で鑑賞。結構面白かった。主人公の男優さんは初めて見たけど、いい感じです。

CGを使った真剣なアクション場面が、マンゴーピクルスの作り方解説と同時進行で、こういうノ
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Merry Christmas(原題)(2024年製作の映画)

3.4

英語字幕で鑑賞。
VSPのファンの私にとって、胸が詰まるシーンが次々ありました。
巨大テディベアを抱える姿、ルンギを着て台所に立つ姿。

火の道(2012年製作の映画)

3.1

リティク・ローシャンとプリヤンカ・チョープラーの美貌カップルに、スペシャルゲストのカトリーナ・カイフ。あまりにも美しくて思考停止しそうになった。
ところが、三美神のパワーをなぎ倒す、ダークフォースあふ
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.0

正月からヴァーホーヴェン監督作。今年一年も映画の神様と仲良く過ごせますように。

お気楽探偵アトレヤ(2019年製作の映画)

3.6

脚本が非常に良く練ってある。
その上、映画好きが喜ぶ台詞がたくさんあって、特にエンディング前は、場内に笑いがさざめいていました。
途中から、結構格好良いカンナダ語青年が登場します。もしも彼がYashだ
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.3

ノエ史上初、他人に勧めても許されそうな作品。

「ギャスパー・ノエだ!」と脳刺激される点滅閃光シーンは、今回ありません。しかし「心臓の前に脳が壊れた人」を容赦なく見せてくれます。不快感のツボをつく作風
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シチリア・サマー(2022年製作の映画)

2.9

ルカ・グァダニーノ監督作「君の名前で僕を呼んで」とは、全く異なるテーマの作品。
1980年シチリアで同性愛カップルに起きた事件を基に作った映画で、家族中心・カトリック信仰・男性中心など、南イタリア社会
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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

2.9

映画マニア>ウイスキーマニアの視点で鑑賞。
前半は多少ウイスキーの話、後半は家族のお話。
何でも台詞で説明してくれる上、想定内の筋書きが、物足りなく感じる。多分、私は想定された観客ではなかったようです
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パディントン 2(2017年製作の映画)

-

「マッシブ・タレント」を観て、この映画にたどり着いた。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

2.6

ロバート・ロドリゲス監督風、フィンランドB級映画。

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