Robbyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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バルフィ!人生に唄えば(2012年製作の映画)

3.0

ボリウッドのランビール・カプールの予習目的で鑑賞。ところが偶然1週間前「バジラーオとマスターニー」を観た後のため、プリヤンカ・チョープラーの演技の振れ幅に驚愕しました。
本当に同じ人?韓国映画の「オア
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Dasara(原題)(2023年製作の映画)

3.5

前情報はほぼなかったのですが、RottenTomatoesと IMDbの両方で高得点を信じて、英語字幕上映会で鑑賞しました。

幼なじみとの友情と愛情が絡まる、濃い物語。そして最高に極悪非道な悪役(ど
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幻滅(2021年製作の映画)

3.9

ナタン役のグザヴィエ・ドランが悪魔のように美しい。

人生の絶頂から転落まで、描ききった作品です。

ヤマドンガ(2007年製作の映画)

3.0

ゆるいコメディの間にNTR Jr.のダンスが入ります。
マガディーラ完全版やチャトラパティのゆるいコメディに慣れてから観て、ちょうど良かった。

気に入った台詞:「ナンダムリ家万歳!」

ランガスタラム(2018年製作の映画)

3.2

Ram Charanさん誕生日記念上映会で鑑賞。

追記 2023年7月26日日本語字幕版を劇場鑑賞。
英語字幕より理解度30%アップして、きちんと結末を理解できました。テルグ語映画は結構暴力も出血量
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マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

3.3

シリーズ前作は当然おさえておいて、帰ってきたマジック・マイク!
これからは通勤バスに乗るのも楽しくなる。
執事と娘の役が面白かった。
おそらく俳優のターニングポイントにいるチャニング・テイタム、応援し
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

ミシェル・ヨー姐さんのアクションを期待して行った私が間違いでした。

テーマは、「石のシーン」(これは見どころだった)の数分間で済むような気がする。

「ガンパウダー・ミルクシェイク」で口直ししよう。
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バビロン(2021年製作の映画)

3.0

デミアン・チャゼル監督の映画への愛と志、そしてマーゴット・ロビーの演技に対して、アジアの片隅に棲むひとりの映画マニアは、敬意を表します。
でもこれは見る人を選ぶ映画でもある。ラ・ラ・ランド位の気持ちで
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バンバン!(2014年製作の映画)

3.3

「Tu Meri」を動画で観て、本編映画を映画館で観たいとずーっと思っていました。ついに実現。
自分が超絶美女カトリーナ・カイフになって、リティク・ローシャン様と映画の中で冒険する、乙女の夢のような映
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.0

リティク・ローシャン様が劇中上映作で登場! 多分「Jodhaa Akbar」で、全編は一生観られないだろう。

フィルム時代の映画への賛歌。フランスっぽいエンディングだと思ったら、フランス資本が入って
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兄貴の嫁取物語(2014年製作の映画)

3.2

天女タマンナー様を拝みにいって、渋いおじ様アジット・クマール(初見)を発見しました。
そりゃ隣にタマンナー様が引っ越して来たら恋に落ちますよ。
原題は「勇者」。タミル的勇者はこういう概念と学びました。
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私の夢、父の夢(2018年製作の映画)

3.1

「ダンガル」のクリケット版ではなく、むしろ「ラガーン」的タミル映画(開始直後から棒で乱闘してる)。主人公を応援せずにいられない良作でした。

父役のサティヤラージ(カッタッパ!)良かったです。今度は彼
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ジッラ 修羅のシマ(2014年製作の映画)

-

途中で睡魔に負けてしまった。すみません、どうも合わないのかもしれない。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

-

ハエの筋トレ。ハエのエンディングダンス。脳内が混乱しています。

ディシューム/ディシューム J&K(2016年製作の映画)

3.0

ジョン・アブラハムさんの映画初見。フェルナンデスさんもこの映画ではアイテム要員ではなくがんばってます。
ヴァルンのダンスも含め、私の好きなものが詰まった映画で楽しかった。


気に入った台詞:「お揃い
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.0

正月早々チェーンソー拷問かい。今年も激しい1年になりそうです。アル・パチーノでお腹いっぱい。

’96(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

そのシチュエーションで、床に寝るかーーーーーっ?!

大好きな作品、台湾の「あの頃、君を追いかけた」は同じ東アジアで感覚が似ているのだが、本作ではインドの男女倫理観の堅さを垣間見ました。
前半のセード
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マスター 先生が来る!(2021年製作の映画)

2.9

大将Vijay初鑑賞。男ばかり出てきて地味に進んでいくのがタミル映画に多い印象。
大将の良さがまだわからない。
タミルの宝セードゥパティさんのほうがいいなと思っている。

しかし出演作を3本はみてから
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チャトラパティ(2005年製作の映画)

-

先にバーフバリを観た影響はあるのは承知ですが、プラバースは、鉈を振り回しても血まみれになっても、一種の威厳があると感じました。

「灯台のように背が高い」彼が、漬け物を作るシーンは楽しかったです。

マガディーラ 勇者転生 <完全版>(2009年製作の映画)

3.7

なぜ完全版は「シェール・カーン」のポスターなのかな?と思いつつ見始めて、最後に納得。
シェール・カーン素敵!

囚人ディリ(2019年製作の映画)

-

髭のおじさん達がいっぱい。随分慣れたとはいえ、識別に手間取る。途中から主人公頑張れ!と応援していました。
よし、今日はビリヤニを買いに行こう。

あなたがいてこそ(2010年製作の映画)

3.1

小さな良作でした。インド映画によくある「最高の友人」の役割が従兄、というのも面白かった。
ココナッツのシーンが気に入った。
ラージャマウリ監督の演技指導編も楽しかった。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.0

音響の良い映画館の前方座席で観たら、自分の身体が吹っ飛びそうだった。

バードシャー テルグの皇帝(2013年製作の映画)

3.5

(結婚コメディ+マフィアアクション+家族物語)×2の、NTRJr.祭状態の映画。ああ楽しかった。

「インセプション」には笑った。

人生は二度とない(2011年製作の映画)

-

カトリーナ・カイフはいつも通りperfect beautyです。

しかし上映開始からリティク様の筋肉まで1時間20分、踊るまで2時間。
おまけにバーフバリ完全版とRRR2回目鑑賞の間に観たため、薄味
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