皆さんが語るように凄い作品。
個人的には、踊ると凄すぎるノラ・ファテヒが出るアイテム・ナンバーに注目してました。でも、彼女の登場シーンはちょっともったいなかった。
IMAXで鑑賞。
大変な映画を観てしまった。
生きてて良かった。
映画マニアやってて良かった。
後半。ラーマが、顔に飛ぶ血しぶきを拭うふりをして、自分の涙を拭うシーン。今思い出してもこっちが泣きそ>>続きを読む
ゆるいコメディ。
それにしても、インドの美人女優は北も南も、いったい何を食べてあんなに美しいのか、つくづくふしぎに思う。ビリヤニ?
先に続編から見たのがいけなかった。プリヤンカさんはまあまあ良い。
この映画を観た日から、眠れない時に羊を数えるのを止めました。
もうどうしようもなく怖かった。
ブノワ・マジメルの一世一代の名演技。
あと、個人的にいろいろ感じる点が多々あり、高評価です。
この映画を日本上映してくれて、ありがとうございました。
もしもインド映画のお勧めは?と聞かれたら、迷わずこの映画を答えます。
ラーム・チャラン作品の予習目的で鑑賞。チャラン様若い!
気に入った台詞:「皆の前で私への愛を表明しなさい。」
と臣下チャラン様に迫る王女様があまりにも切ない。
2023年7月9日追記
TOHOシネ>>続きを読む
台詞を楽しむ映画で、アメリカの知識階級(死語?)の好みそうな印象でした。リアルタイムで観ておけばよかったなー。
それにしても、メグ・ライアンのあの有名なシーンはすごかった。
劇中の習慣・文化・価値観が、2022年の日本とずいぶん違う、と思いながら鑑賞した。
題名の通り「ラーンジャナー=君の虜」として生きる主人公の物語。若いダヌーシュ氏の澄んだ瞳に私は負けて、この物語を受け>>続きを読む
前半は鬼嫁物語です。インドにもこういうホームドラマのジャンルが有るのかな。
カジョール演じる迫力のゼネコン社長と、ダヌーシュ演じる主人公の闘いに移ってからが面白い。
社長に語る長台詞の場面が2回とも非>>続きを読む
ダヌーシュ氏出世作らしく、神妙に鑑賞。
やーーーーーっとチャンスが巡って来たときの彼の表情が良い。そこまでがとても長かった。
でも、そのあとは快進撃だ!
気に入った台詞:「心の声が聞こえてますよ」
映画館で観て良かった。
世界で一番バンコクのネオンが映える俳優(と勝手に思っている)ライアン・ゴズリングの、派手な作品でした。
さてインドのダヌーシュ氏強化月間は本作品で終了しました。「タミル人の友」>>続きを読む
南インド的暴力満載のな「男はつらいよ」。極道コメディと思えば楽しい~。
一番気に入った台詞:「俺は太れないんだ!」
2回目 2023年10月15日マサラ上映 タミル語映画で一番ダヌシュが好きです。>>続きを読む
インドとヨーロッパを足すとこんな感じになるのね。ダヌーシュ氏とベレニス・ベジョって意外に面白い組み合わせ。
宣伝は地味でも、実に面白かった。内戦からの脱出は「アルゴ」にもあった状況で、さらに南北もからんで複雑な展開だった。特に公館での食事場面は、心理描写が巧みで、印象に残った。
イタリア映画祭で人気作品だったそうで、やっと観ました。主人公ケッコ+ヒロインも、リストラ担当者も面白い。
原題は「小間使いの日記」と分かった瞬間、まずい予感はした。
レア・セドゥの愛好者には、観る価値がある。