Robbyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バーフバリ 伝説誕生<完全版>(2015年製作の映画)

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皆さんが語るように凄い作品。

個人的には、踊ると凄すぎるノラ・ファテヒが出るアイテム・ナンバーに注目してました。でも、彼女の登場シーンはちょっともったいなかった。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

IMAXで鑑賞。

大変な映画を観てしまった。
生きてて良かった。
映画マニアやってて良かった。

後半。ラーマが、顔に飛ぶ血しぶきを拭うふりをして、自分の涙を拭うシーン。今思い出してもこっちが泣きそ
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俺だって極道さ(2015年製作の映画)

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ゆるいコメディ。
それにしても、インドの美人女優は北も南も、いったい何を食べてあんなに美しいのか、つくづくふしぎに思う。ビリヤニ?

DON(ドン) -過去を消された男-(2006年製作の映画)

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先に続編から見たのがいけなかった。プリヤンカさんはまあまあ良い。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

この映画を観た日から、眠れない時に羊を数えるのを止めました。
もうどうしようもなく怖かった。

愛する人に伝える言葉(2021年製作の映画)

4.2

ブノワ・マジメルの一世一代の名演技。
あと、個人的にいろいろ感じる点が多々あり、高評価です。

響け!情熱のムリダンガム(2018年製作の映画)

3.7

この映画を日本上映してくれて、ありがとうございました。
もしもインド映画のお勧めは?と聞かれたら、迷わずこの映画を答えます。

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.6

ラーム・チャラン作品の予習目的で鑑賞。チャラン様若い!

気に入った台詞:「皆の前で私への愛を表明しなさい。」
と臣下チャラン様に迫る王女様があまりにも切ない。

2023年7月9日追記
TOHOシネ
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カスケーダー(1998年製作の映画)

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シネセゾン渋谷で「カスケーダー手ぬぐい」をもらった思い出。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

2.9

台詞を楽しむ映画で、アメリカの知識階級(死語?)の好みそうな印象でした。リアルタイムで観ておけばよかったなー。
それにしても、メグ・ライアンのあの有名なシーンはすごかった。

ラーンジャナー(2013年製作の映画)

3.1

劇中の習慣・文化・価値観が、2022年の日本とずいぶん違う、と思いながら鑑賞した。
題名の通り「ラーンジャナー=君の虜」として生きる主人公の物語。若いダヌーシュ氏の澄んだ瞳に私は負けて、この物語を受け
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無職の大卒 ゼネコン対決編(2017年製作の映画)

3.3

前半は鬼嫁物語です。インドにもこういうホームドラマのジャンルが有るのかな。
カジョール演じる迫力のゼネコン社長と、ダヌーシュ演じる主人公の闘いに移ってからが面白い。
社長に語る長台詞の場面が2回とも非
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無職の大卒(2014年製作の映画)

3.1

ダヌーシュ氏出世作らしく、神妙に鑑賞。
やーーーーーっとチャンスが巡って来たときの彼の表情が良い。そこまでがとても長かった。
でも、そのあとは快進撃だ!

気に入った台詞:「心の声が聞こえてますよ」

グレイマン(2022年製作の映画)

3.1

映画館で観て良かった。
世界で一番バンコクのネオンが映える俳優(と勝手に思っている)ライアン・ゴズリングの、派手な作品でした。
さてインドのダヌーシュ氏強化月間は本作品で終了しました。「タミル人の友」
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マーリ(2015年製作の映画)

3.2

南インド的暴力満載のな「男はつらいよ」。極道コメディと思えば楽しい~。

一番気に入った台詞:「俺は太れないんだ!」

2回目 2023年10月15日マサラ上映 タミル語映画で一番ダヌシュが好きです。
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クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

3.0

インドとヨーロッパを足すとこんな感じになるのね。ダヌーシュ氏とベレニス・ベジョって意外に面白い組み合わせ。

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.3

宣伝は地味でも、実に面白かった。内戦からの脱出は「アルゴ」にもあった状況で、さらに南北もからんで複雑な展開だった。特に公館での食事場面は、心理描写が巧みで、印象に残った。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.3

イタリア映画祭で人気作品だったそうで、やっと観ました。主人公ケッコ+ヒロインも、リストラ担当者も面白い。

あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

2.6

原題は「小間使いの日記」と分かった瞬間、まずい予感はした。
レア・セドゥの愛好者には、観る価値がある。