✨㊗️TVアニメ4️⃣0️⃣シーズン達成㊗️✨
シーズン12まで来た。421話。まだまだ先はある。
『女ヶ島編』、前シーズン、シャボンディ諸島でバーソローミュークマによりバラバラに飛ばされて崩壊してしまった麦わら海賊団の一味。
ここでは主に“女ヶ島”に飛ばされたルフィの物語。
最後に後半の最後に散り散りに飛ばされた他のメンバーの行先にも触れている。
アマゾネス的な屈強に生きる女しか住んでない島、“女ヶ島”。サンジが行き着いてたらハーレムであったであろうこの島にルフィが飛ばされる。
そこは“九蛇海賊団”が守る島。九蛇海賊団と言えば、王家七武海の1人、“ボアハンコック”。
メロメロの実の能力者で、その美貌すら自らの武器と化し、相手を石化する“メロメロメロウ”を繰り出す美しき海賊船長。
そのハンコックが飛ばされてきたルフィを捕まえ、取り締まり、打ち倒そうとするも、、、その男気、心意気、仲間を思う強い思いに心打たれ、、、ハンコックがルフィにメロメロに。
ハンコック、可愛すぎ。
こんな表向きは美しさと権力のあまり横柄極まりない海賊船長が溺愛するルフィにはメロメロ。
ツンデレの極み。こんな人に愛されるルフィが羨まし過ぎる。
そもそも、島の女戦士たちは“男を知らない”。そんなところにゴムゴムのルフィが飛ばされてきたもんだから、このアブノーマルなルフィを男のデフォルトと信じる感じがシュール。
こんな女たちを前に牢屋の中で素っ裸で会話するルフィのあっけらかんとした姿、とことんシュール。
この島で捕まり、すったもんだの末、ハンコックの協力を得て、王家七武海の招集にあやかって、兄のエースが処刑されるという緊急事態のため、エースがいる次のインペルダウンに向かうまで。
ハンコック3姉妹が“タイヨウの海賊団”というエピソードもあり、ここでもまたパラパラと布石も投じられる。
さぁ、次は例の“インペルダウン編”からの“マリンフォード編”、、、心して観よう。
映像では初めて観るので楽しみでもあり、“それ”を観届けられるか、耐えられるか、その覚悟があるか。
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TSUTAYA DISCAS運営の映画コミュニティサイト「Discover us」にて同アカウント名でコラムニストをさせて頂くことになりました。
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別視点で色々映画について書いていこうと思います！ご興味ある方は是非お待ちしております！
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