初インド映画。話題の作品にようやく。
ビームかラーマかといわれたら、ラーマですね。生き様かっこいい、、
色々ツッコミたい部分もありましたが、なんのこれしき面白ければよき👍😁
ナートゥ・ナートゥもかなり激しめダンスで、まさにアクションエンターテイメント作品。ナートゥ・ナートゥの競技つくれるのでは(笑)
かなり脚の疲労が蓄積されそうだが、、
インターバルが設けられてて、はじめはビーム章、後半ラーマの章と互いに目的違えど、親友になることにはかわらん!👍
展開がまるで少年ジャンプのよう
友情、努力、勝利。
フィナーレもハッピーにダンスと歌をお披露目で気持ちよく終われた。
ただ、やはり3時間、、ストーリーが面白かったから緩和されたが、長くも感じるには感じる(笑)
あと敵側の奥さん役が、「インディー・ジョーンズ最後の聖戦」の美しいシュナイダー博士だったことにショック、、
あきらかに顔をいじってるから別人級。