面白いですね、猿たちがより人間らしい知性を持って生きていく様、人間と逆転している部分、人間らしさよく描かれていたと思いました。前作のシーザーの意思を受け継いでいる者、進化を求めている長老それぞれしっ…
>>続きを読むもともと「猿の惑星」という作品は、驕り高ぶる人類社会への痛烈なカウンターというメッセージ性を孕む作品だ。支配者としての立場をエイプに取って代わられた人類の姿は、強烈な皮肉として映る。
しかし本作では…
前日にグレート・ウォーを観たばかりだったので、めちゃくちゃシーザーを引きずったまま鑑賞...涙涙のシーザーの死から急に数百年後になってしまい、気持ちがついていかず😓
「シーザー見たーい!!」となって…
大津波の中でも殺し合おうとするゴリラも偽シーザーもヤバイ。ラストシーンが粋。シーザーの大切な教えを理解したノアにはあのペンダントはもういらない。
溺れかけてるゴリラを「いけ!殺してまえ!」と願った私…
前3作主人公のシーザーが死んでから数世代後が舞台の本作。シーザーの教えは信仰となっているが教えが曲げられ恐怖の支配に利用されてしまっている。教えが曲げられ支配に利用される点は現代社会においても類似す…
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