いやあ良かったわー。
「そっか、こっからやるのかあ」
最初槇村からだもんなー。・・ってことはシリーズ？？って期待してしまうぞ！
原作マンガへのリスペクトを強く感じる構図だったりね。ディティールも良かったなー。
それにしても長いエンドロール‼️（日本にしては）
こんなに人件費かければさ、日本でもこんな面白いの作れるってことか？・・単純に金出せば出来るわけないけどね😅
みなさんありがとうございました😊
CG VFXでデジタルフロンティアの名前あるものの、実際の画面を作り上げたのはこっちだね。COLORISTパク・ジニョン以下韓国スタッフが大量クレジット。どうりで黒が綺麗。ダークが上手。あっ・・パクジニョンって言ってもJY Park社長じゃなくて、「極限境界線」ほかで活躍するカラリストです、念のため。
連れてきたのは共同プロデューサーに名前のある千葉善紀さんですね。フランス版シティハンターも彼が買ったわけですしね。
キャスト、要所は鈴木亮平、橋爪功、杉本哲太と締めるが、女性陣がなんとも・・
ホリプロさんここぞのバーター固め🤭
神谷明はどこに出ていた？？
そうそう。槇村が殺される場面、韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」をどうしたって思い出す。そしてさ、アレやるならさ、「ヴィンチェンツォ」第3話のラストのように車を見せないと‼️
画面端でもいいし、あるいは顔に当たる照明で車が近づくのを予感させないとさ‼️
そこだけちょい思ってしまいましたとさ。
