近年の東南アジアでは街はどんどん発展し、経済格差が広がっていく。時流の波に上手く乗れたらお金持ちに、ダメならいつまでも変わらない日常の連続になります。本作もそんなタイの旧市街で個人経営のお店を継いだ…
>>続きを読むタイの映画。この映画作った人、金持ちが嫌いなのかな?笑
金持ちの食事シーンが下品で汚い感じに撮影されてる。貧乏な人も、上品に食べてるわけじゃないけど。
生きるために食べる食事と、そうじゃない食事。…
本作はタイの映画です。タイの作品はこれが初めてでしたが、個人的には楽しめました。
以前から観たかった作品でもあり、期待を裏切らなかったというのも大きいです。
簡単なあらすじですが、家族が営む大衆食…
まあ2時間ちょっとある割に前半20分くらいで正直最後まで全部察せることができちゃうからこんなに評価低めなのかな
最初はなんか美味しいご飯見れる映画ないかな〜とか思って見始めたら温かい食のテーマはな…
おうち映画26本目
ずっと観たいと思ってたやつ!
常軌を逸したグルメ愛好家とカリスマシェフの関係は、ザ・メニューを彷彿とさせる。
何がどうなっているか分からない料理より、結局は温度があるシンプルな…
料理がテーマの映画で食欲なくなるのは初めて笑
富裕層の食事シーンが生々しくて下品。
派手なパフォーマンスで
虚栄心を満たす料理を作るシェフたち。
ふと、日本にもパフォーマンスが売りの高級店に
芸…
長すぎるのはあるがおもろい作品であった。
才能とは努力とは。
値段が高いから美味いのか、美味いから値段が高いのか。
努力の先に自分の理想があるかはまた別の話ってことなのかもしれない。
そんで、駄…