幼少期に床屋さんの女性で性に目覚めてしまった主人公アントワーヌは床屋との結婚を夢見て成長。理想的な理容師のマチルドと出会い、求婚したところ無事成就。夢のような生活を繰り広げる。
あらすじだけではわ…
GARNET CROWのin little timeの歌詞の意味をもう少し知りたくて観た
幸せなまま人生に終止符を打つことで幸せが記憶の中にも永遠に残ることは理解できる考え方だと思う。この映画の愛っ…
職場で仕事をさぼるおっさんに対して「あの人髪結の亭主だからいつ辞めてもいいんだから」と揶揄してた人がいたの思い出した。
愛し方愛され方の擦れ違いで悲劇は起こるものなんだな。
愛が無くなり情の繋が…
毛糸の水着〜🍒
カワユス
おっさん働かんかい😥って思うことしばしば、でもそれをよしとしてくれるパートナーと愛し合ってるってすてきだね
香水って飲めるんだ⁉️
マチルド哀しい
幸せの絶頂で終わり…
BS松竹東急の『土曜ゴールデンシアター』で鑑賞。
シェーファー夫人(Anne-Marie Pisani)に欲情してから、「女性の床屋と結婚すること」を夢と目標にして生きてきたアントワーヌ(Jean…
『願いは願えば叶う。叶わないなら願う強さが足らないからだ』
おフランス映画はズルい。
言ってる事はお下劣で品性を疑う内容なのに、おフランス語だと何故かウィットを感じて笑ってしまう。
当時36歳…
40代後半(推定)の美しいミセスがマイ・ベストとしてこの映画を教えてくれた。優しくて愉快な旦那さんと過ごすエロく穏やかな日々、そんな二人が結局分かり合えなかったという悲しい映画だけど、なぜこれが彼女…
>>続きを読む若かりし頃に観たフランス映画は
当時の自分にはとても難解で
リュック・ベッソンで初めて
「あ、フランス映画でもこんな面白いのあるんだ」って思ったくらい笑
衛星録画されていたので久しぶりに鑑賞
…こ…