「スターウォーズ」や「未知との遭遇」の影響で、日本にもSFブームが押し寄せてきたころ、日本の特撮の雄東宝が満を持して発表した本作。
脚本に倉本聰を立てて挑んだ意欲作でしたが、
出来栄えは「・・・・…
このレビューはネタバレを含みます
No.36
出だしは面白かったのに、だんだん間延びしてくる。SF🛸世界的陰謀論のお話。だけど、人種差別やホロコーストを描いてるみたい。
ラスト30分は飽きてしまった。
岡本喜八と倉本聰は食い合わせが…
ザ・昭和ムービー📽
大きな受話器📞
登場人物がみんな似てて見分けがつかない😆
青い血の人間がゾンビ化して
赤い血の人間を襲う〜〜〜〜🧟🧟♀️
みたいなのを期待して観たら違いましたー。
ちょっと残…
1978年東宝の作品 脚本は、あの倉本聰
いやぁ~、余裕(お金)あったんですねぇ、東宝さん・・・だって仲代達矢、ニューヨーク・パリ“ロケ”ですよ
世界各地でUFOや“青い血”の人間の存在が報告され…
・序盤の冴えは流石喜八と唸ったけど、中盤以降は少しタルい(見所は無論あるけれど)。
・アメリカパートは目に見えて冴えないカット割りになってしまっているのが悲しい。
・出てくる俳優皆渋くて痺れる。
・…
血が青いから…
ユダヤ人だから、キリスト教徒だから、キリスト教徒じゃないから…
黒人だから、アジア系だから、コリアンだから…
共産党員だから、ムスリムだから、ツチ族だから…
マスクしてないから、ワク…
子供の頃に映画館で予告編を見て…絶対ホラー映画だと思ってました。
当時の日本映画なかなか攻めてます。
以前観ていたはずだけど、印象がなくて…改めて鑑賞
岡本喜八監督の反骨精神なのか?国家の恐ろし…