【 異端児そして孤高の監督ギドクのピエタ 】
第69回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した本作。そのとき審査員長だったのは映画監督のマイケル・マン。彼にはキム・ギドク監督のテイストがハマった…
早いものでGW連休も最終日🥺絶賛嘆いてるからタイミングばっちりな作品🤣!さすがあちゃん🤣💨韓国映画らしい顔をしかめたくなるハードな描写と借金取りのガンドの血も涙もない人でなしっぷりがお見事😭日曜夜…
>>続きを読むなかなかのバイオレンス。
借金を抱える相手に対し、殺さずに障害が残るように痛めつけて、国からもらえるお金を搾取するえげつない主人公。
母親の愛情を受けずに育った代償なのか。。
そこに突如、ストーカー…
このレビューはネタバレを含みます
・借金の回収方法えっぐぅ
・直接見せないからマシだけど腕なり脚なりガンガン潰していく
・シーン中にズームしたり手ブレしてたけど低予算映画だからか?
・全体的な色味も映画というよりドラマっぽい
・母ち…
母の愛みたいなものが大きく描かれていてあまり好みではなかったが、ロケーション良かったし映画としては悪くなかったように思う。主人公が冷酷無比なヤクザもんになっちゃったこととか母の不在(母の愛情不足)の…
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