【被害者に遠慮し過ぎの退屈な映画】
実話だから過剰な演出はタブーなのは
理解出来るが「誘拐監禁レイプ殺人事件」
なんだからレイプシーン端折ったら
ただの売女の日常で、事件解決までの
悲壮感を感じな…
このレビューはネタバレを含みます
事実に基づく映画
アラスカを舞台に、80年代に全米を震撼させた実在の連続猟奇殺人犯とその逮捕に執念を燃やす地元警察官の息詰まる攻防をニコラス・ケイジとジョン・キューザックの共演で描いたクライム・サ…
このレビューはネタバレを含みます
テッドバンディやゾディアック同様に実在のシリアルキラーを題材にした映画。
同様の作品が多いことに吐き気をもよおすし、なにより映画なんかにするから目立ちたがりの次のシリアルキラーが生まれるのではない…
メーテレシネマ
ヒロインの行動がめちゃくちゃで映画の都合かよ!とイラついてたがラストで事実ベースと知ってぐうの音も出なくなった
アメリカスゴいな けっきょく何人殺されたの?
刑事も追い詰められて…
作品の知識全くなく実話だということだけしか知らなかった。
ドキドキしながら 怖すぎると思いながら鑑賞となる。
こんな恐ろしい事件が現実に起きていたのだ。その中で殺人が二度と起きないように犯人を追…
実話を基に制作された🎬です。
1983年アラスカのアンカレッジ・・モーテルで監禁されていた17歳の少女シンディが警察に保護された。
彼女はロバート・ハンセンと云う男に殺されそうになったと訴える…
かなり前に「快楽殺人」についてFBI捜査官がプロファイルしたサイコパス本をドキドキしながら読みましたが、そんなハラハラが感じられたらな…惜しい…など思うなどしました。シンディはジョーン・ジェットに似…
>>続きを読むジョン・キューザックといえばこういう役が何より似合うのです。
御本人も1周回って楽しんでいそう。知らんけども。
ニコラス・ケイジは怪演してナンボのイメージが最近つきまとっているけれどいたってまじめ…
終始暗いし、なんせ娼婦の話だったりでなかなか入り込めなかったが、後半ハラハラで面白くなってきた。
アネッサ・ハジェンスが娼婦役とは!
悪役もサイコパスぶりがケビン・スペイシーぽくて嫌な感じがよかった…