2023年 鑑賞 23-92-16
BSテレ東 シネマクラッシュ(吹替) にて
「エリート・スクワッドシリーズ」等のジョゼ・パジーリャ監督による、2028年。デトロイトに本拠を置く巨大企業オムニコー…
アクション映画としてはさておき、近未来SF映画としては示唆に富んでいると思う。
ドローンの戦争利用の是非などと含めて、社会性のある内容。
現実がSFに追いついて、荒唐無稽なサイエンス・フィクションが…
おもしろかった。
しかし、軽い気持ちで再生したら、とんだ胸糞成分を含む映画であったので注意である。
ゲイリーオールドマン、マイケルキートン、サミュエルLジャクソンって、脇役がオーバーパワー過ぎる
…
ロボコップになる過程が丁寧で、妻に同意をとってるし(あくまでオリジナルよりは)倫理観高めだった。
ロボコップはオリジナルに比べておでこの広さが普通。最新技術でシュッとしたかっこよさがマシマシだった。…
かつてのロボコップは1作目は見た記憶あり。
しかしながら吹越満氏のロボコップ演芸というネタになるレベルのロボットの動きといい、ウルトラセブンの変身シーン並みに機械に生身の顔がくっついてるのがなんとも…