華人女性同士の卓球試合をみて少年は囁く「インドネシア代表はどっち?」と。花火筒をパンに挟み食す少女、華僑出自を唾棄する少年。助手に懸想する歯科老人はゲイのマフィアに犯され、キリスト教からイスラムへ改…
>>続きを読む火の揺れって水の流れに勝るすごさじゃない? 撮影って暗いと何も見えなくなるけど、火は光源だから絶対に映るし、不安定だからまわりの姿もいつもと違くなる この近くにあるものへの震える干渉が、電気や太陽と…
>>続きを読む授業で、「登場人物の関係を当てる」というゲームをしました。
結局先生方からは、正解(は無いのでしょうが)が得られなかったので、しばらくモヤモヤ考えそうです。
きっと、自分が納得いく答えが出た時に…
ぬおん。
インドネシアに行きたての僕にとって、とても自然な一つ一つのシーンを切り取って、難しいけど、意味ありな編集。面白い。いやー難しい。
個人的には最初のI just call to say I …
意図的に、一回観ただけで分かるようには作られていない作品。だが、どういう話なんだか分からなくても最後まで興味を持続させる映画っていうのはある。この映画はちょっとそこまでじゃないと思った。話がわけわか…
>>続きを読む【一文概要】
インドネシア華人の三世代を巡る、宗教や性のマイノリティーに焦点を当てた物語。
【キーポイント】
・マイノリティー
・LGBT
・性
・宗教
・迫害
・家族
【感想】
・一回観た…