ジョン・F・ドノヴァンの死と生の作品情報・感想・評価・動画配信

物凄く勝手なことだけど、やっぱりドランの映画を観れなくなるのは嫌だ

私にも書きたい物語があることを思い出させてくれてありがとう
あなたはいつも辛そうで、早く解放されてほしいと祈っているよ。でも、野…

善くあることを強く求められる世界で
見せたくもないことも暴かれるような
見せたら見せたで誰かの意に即さなければ
叩き切り捨てられるような世界がしんどいな
(現代においては芸能はもちろんだが
それ以外…

この前見た映画にポスターが出てきたので見た
前見た映画にポスターが貼ってあった理由もなんとなくわかった



これは不寛容の物語
大衆の支持を失うことを恐れる業界が
何十年間も無知で狭量な体質を変え…

とても、良かった…。
映画ってやはりタイミングだなと思う。
公開時から観ようと思っていたのに、数年経ってようやく観た。やはり今、感じるべき、受け取るべき言葉がある。

グザヴィエ・ドランの作品が好き…

全体的にダラダラした印象。文通していた男の子が大人になって、当時のことを記事にしてもらおうと記者に話すけどあまり興味をもってもらえない。男の子がなんだかいきなりキレたり情緒が安定していないのが観てい…

19歳で衝撃の監督デビューを果たして以来、『Mommy マミー』がカンヌ国際映画祭審査委員賞を受賞し、前作『たかが世界の終わり』でカンヌ国際映画祭グランプリに輝くなど、高い評価を得ているカナダ出身の…

1人1人の言葉と表情がちょー繊細でちょー大事なのに、結構見逃しちゃってた気がする
終わり方100点満天　だいすき　もう一回見る

“But the question is... how could …