レディ・オア・ノットやガンズアキンボに出演した、サマラ・ウィーヴィングがベビーシッター役。
主人公のジュダルイスはなかなかのイケメンボーイ。
サマラ・ウィーヴィングこと、ビーは、コールにとって特別な女性に感じていた。しかし、あるときビーに隠された秘密を知る。悪魔崇拝者で生け贄の血とコールの純粋な血を狙って、悪魔の書を使って願いを叶えたいという目的があった。
ビーと同じく崇拝仲間をいれ、コールが狙われるという展開。
なかなかのグロ描写、ストーリー展開はあったし、面白かった。
何よりサマラ・ウィーヴィングの美しさもよかったが、どちらかというと近所の親友だろ笑。
可愛さ、主人公の恋愛にもってこいなひとすぎ。冷静すぎて、逆にこの子が怪しく感じたよ笑
そして、マックスが、クールガイすぎるがゆえに、コールの運がたまたま勝っちゃったというね笑😅
マックスが遊び人だから余裕ぶっ込きすぎた結果。
サマラ・ウィーヴィングは相変わらず容姿端麗だが、このときから悪女の役柄が印象強くなったのかな😅
続編もみよ
個人的に庭でホームシアターセット使いながら、セリフを合わせて言うやりとりの楽しさはかなり伝わりました笑。