1944 独ソ・エストニア戦線
おもしろい
赤軍のエストニア兵がアメリカ軍のトラックを使っているややこしさが事態の複雑さを物語る
普通の戦争映画かなと思って油断して見ていたらとんでもない無常の世界…
ナチスドイツとソ連に相次いで侵略されたエストニア。男性は様々な事情からどちらかの兵士になったが、同胞で殺し合う結果に。
求めたのは祖国の解放・自由なのに、大国の戦争に巻き込まれた小国の悲劇がエストニ…
久しぶりの当たり戦争映画。この無力さがたまらない。2015年の映画の割に空からの映像と戦闘シーンの出来がいい。むちゃくちゃいい。カールくん!!!!!!からのヨギくん!?!?!?!?でもうだめ。みんな…
>>続きを読む音楽は古く、盛り上る事もなく。
どちらがナチス側でどちらがソ連側かも段々わからなくなっていました。
面白い映画ではないですが、映画らしい映画です。
戦争は本当に嫌だなと。独裁は本当に嫌だなと、…
独ソ戦。1944年7月25日のタンネンベルク線の戦いから、10月・11月のサーレマー島テフマルディの戦いまで。
前半はドイツ武装親衛隊第20SS武装擲弾兵師団(エストニア第1)目線、後半は相対する…