キングスマン・エージェンシーが誕生した最初の物語
ようはキングスマン0
オックスフォード公爵が秘密裏で使用人を含めて途中から盛り上りを見せるようについに始動する。
今回、なかなか番狂わせというか、意外な展開だったり印象付ける
なかなか死ななそうなキャラが亡くなったり、亡くなる展開も意外なだし、
グリゴリーラスプーチンよ、、あれだけ宣伝されてて
あなたじゃなかったんかい笑😅
と思いながらも印象はかなり残していってた笑
ラスボスの方が薄い笑
ラスプーチンを知ったのは、名探偵コナン世紀末の魔術師で出てきてたから。
ラスプーチンもけっこう変な噂というかフィクション作品に怪僧として悪者キャラとしては人気高いらしく
今回の作品でも遺憾なく発揮されてた笑
オックスフォードの足をまさかの治しちゃうという笑。しかも治しかたが変態。
ウィキペディアで調べたら、お立ちにならなくとも28センチはあったであろう息子さん、、
どんな情報やねん笑😅
まぁそれみよがしにたらしな怪僧ラスプーチン
という意味では、しっかりこなされてたし、インパクトだしてたからある意味面白かった。
作品の中盤は、ラスプーチンしか残りません笑😅
でもキングスマンがどのようにして、出来たのかはしっかりわかるし、全体的によかった。
ただ、アーロンテイラー=ジョンソンがどちかというとアクションこなす俳優印象なだけに、何もアクションなかったことにもったいないかなと感じた。