Dさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ナポレオン(2023年製作の映画)

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意外な焦点の当て方により、ナイーブな人間性が露呈するといった、ナポレオンに持つイメージとそぐわないため、独特・新鮮・新解釈として、評価が別れる最大のポイントになっているリドリー・スコット版の「ナポレオ>>続きを読む

そこにいた男(2020年製作の映画)

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【日本映画】最低限見るべき令和の10作品(2019〜2022年) 
https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-movie-reiwa

私の男(2013年製作の映画)

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【日本映画】最低限見るべき平成の10作品(1989〜2019年)
https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-movie-heisei

いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

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【日本映画】最低限見るべき平成の10作品(1989〜2019年)
https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-movie-heisei

月はどっちに出ている(1993年製作の映画)

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【日本映画】最低限見るべき平成の10作品(1989〜2019年)
https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-movie-heisei

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

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チバユウスケ追悼の意味を込めて再投稿。

2012.10.04@新宿シネマートにて鑑賞記録。ミッシェルのLIVE映像は、2003年10月11日の幕張メッセで37,000人のラストライヴ!もう何度も何度
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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【日本映画】三大巨匠なし!昭和の最低限見ておくべき10作品(1970・80年代)
https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-movie-star

ときめきに死す(1984年製作の映画)

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【日本映画】三大巨匠なし!昭和の最低限見ておくべき10作品(1970・80年代)
https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-movie-star

青春の殺人者(1976年製作の映画)

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【日本映画】三大巨匠なし!昭和の最低限見ておくべき10作品(1970・80年代)
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

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【日本映画】三大巨匠なし!昭和の最低限見ておくべき10作品(1970・80年代)
https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-movie-star

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

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【日本映画】三大巨匠なし!昭和の最低限見ておくべき10作品(1970・80年代)
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神々の深き欲望(1968年製作の映画)

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日本映画の三大巨匠!!!
最低限みておくべき10作品はこれ!(1930年代〜1960年代の日本映画も紹介)

https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-
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赤い殺意(1964年製作の映画)

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日本映画の三大巨匠!!!
最低限みておくべき10作品はこれ!(1930年代〜1960年代の日本映画も紹介)

https://narcos.hatenablog.com/entry/japanese-
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(2023年製作の映画)

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これまで描かれてきた日本の歴史映画について、アンチ、タブー、暗黙などに果敢に切り込んだ北野武ならではの意欲作。

もっとシリアスかと思ったが、かなりコメディー色が強く真面目にふざけていて、大河ドラマな
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ゴジラ(1954年製作の映画)

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日本映画の三大巨匠!!!
最低限みておくべき10作品はこれ!(1930年代〜1960年代の日本映画も紹介)

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ブラインド・マッサージ(2014年製作の映画)

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【中国映画】おすすめ最低限みておくべき10作品はこれ!
https://narcos.hatenablog.com/entry/chinese-movie-osusume

變臉(へんめん)/この櫂に手をそえて(1996年製作の映画)

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【中国映画】おすすめ最低限みておくべき10作品はこれ!
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鬼が来た!(2000年製作の映画)

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【中国映画】おすすめ最低限みておくべき10作品はこれ!
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裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

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【サイレント映画】最低限みておくべき黄金時代10作品(1910〜1920年代)
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パンドラの箱(1929年製作の映画)

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【サイレント映画】最低限みておくべき黄金時代10作品(1910〜1920年代)
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僕の村は戦場だった(1962年製作の映画)

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デビュー作にして、こうような特異な戦争映画にして、大傑作を撮ってしまう才能にひたすら驚愕させられる。

タルコフスキーの長編映画デビュー作ながら、すさまじいまでの完成度を誇る、映像詩人の誕生。

まず
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アンドレイ・ルブリョフ 動乱そして沈黙(第一部) 試練そして復活(第二部)(1969年製作の映画)

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本作は、15世紀ロシアを代表する聖像画家アンドレイ・ルブリョフの苦悩する半生を描く映画として、「動乱そして沈黙(第一部) 試練そして復活(第二部)」にて構成され、182分ある作品。

オリジナルの完全
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惑星ソラリス(1972年製作の映画)

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未知の惑星ソラリスが舞台なのに、本格的なSFセットを使用せず密室での会話劇を繰り広げるSFサスペンス設定や、謎の海の存在に伴う潜在意識の取扱い方は、次作「ストーカー」との共通点であり、タルコフスキー映>>続きを読む

メトロポリス(1984年製作の映画)

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【サイレント映画】最低限みておくべき黄金時代10作品(1910〜1920年代)
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メトロポリス 完全復元版(1926年製作の映画)

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オールタイムベストの1本。

SF映画の原点にして頂点を極めたラングの神映画。

【サイレント映画】最低限みておくべき黄金時代10作品(1910〜1920年代)
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ドクトル・マブゼ(1922年製作の映画)

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ラングは「死滅の谷 」に続き、本作の成功により、当時のドイツにおいて成功した映画作家として、認知させることになる。

暗黒映画の巨編にして、犯罪映画の古典。

「第1部 大賭博師・時代の肖像」(155
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ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

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世界有数の競馬の祭典であり、競馬が盛んなオーストラリア競馬において最高賞となるメルボルンカップにまつわる女性ジョッキーの半生を描いた伝記映画。だれがみてもわかりやすいリズムのあるスポーティーさに加え、>>続きを読む

モンタナの風に抱かれて(1998年製作の映画)

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人間ドラマの名作を生み出すロバート・レッドフォードが初めて監督と主演を兼任した作品。

ベストセラー小説が原作、脚本はエリック・ロス。

幼い頃のスカーレット・ヨハンソンとお馬さんの話をメインにみはじ
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イントロダクション(2020年製作の映画)

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韓国とベルリンを舞台に、ひとりの青年を巡る3つの再会を描く。多くの人にもきっと当てはまる、自分が何者でもない、つかの間に訪れる、ままならなさを捉えた作品。その心情を現すのにモノクロームは最適で、美しい>>続きを読む

逃げた女(2019年製作の映画)

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「韓国のエリック・ロメール」の異名を持つホン・サンス。5年の結婚生活の間、「愛する人とは何があっても一緒にいるべき」という夫の信念を元に、ふたりは一度も離れたことがなかったが、はじめてひとときの間、夫>>続きを読む

サンライズ(1927年製作の映画)

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【サイレント映画】最低限みておくべき黄金時代10作品(1910〜1920年代)
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