こんなにもかっこいい続編が今まであっただろうか。
マーヴェリックの2分15秒、ルースターの火の玉ロック、アイスマンとの対話、スクリーンから伝わってくるG。たまらなかった。
パイロットが無人機に取っ>>続きを読む
トムクルーズ演じるマーヴェリックも、映画の構成も、まぶしいくらいに直球。戦闘シーンの熱量もすごい。
サンディエゴの海岸、バイクで走ってみたくなっちゃったな。
はじめての今泉監督作品。
振り返ったときにあの時出会ったのがこの人でよかったと思えること。
突然のサンドイッチマン登場で集中力切れそうになったけど(笑)、枝折れるようになってたの、ぐっときた。
全部剃るんじゃなくてちょっと残した口髭が、夏の証って感じでよいね。
ビアジオがお父さんと会話してるシーン好き。
高校生たちすんなりステファニーを受け入れすぎ?って思ったけど、多様性を受け入れる校風を目指した校長の賜物かな。
レベルウィルソンが出てる映画は安心して観れる。(確実に笑わせてくれる)
サルーは英語でお母さんはヒンディー語しか喋れないから、少し静かな再会シーンなのだけど、抱擁と表情から25年分の想いが確かに伝わってくる。
タイトルをLIONに決めた人、天才。
戦争から生きて帰ってこれたらハッピーエンドだなんて、そんな単純なことじゃない。
無音のはずのエンドロールで、銃声が聞こえた気がした。
「美しい秩序を保った混沌の世界」
コントロールできるものばかりだったら、人生味気ないじゃない。混沌を恐がって閉じるのではなく、柔らかく開いて楽しんでいきたいね。
夜の庭でのパーティー、ヴァーノンの>>続きを読む
難解ってきいてずっと後回しにしちゃってたけど、とりあえず1回目観てみようと思い。
終盤でこの映画の主人公はもうひとりいたんだなって気づく。
"For me, I think this is the>>続きを読む
血の繋がりがなくても家族になれるってことは、夫婦が証明してるもんね。
子どもを産むだけで心まで親になれるとは限らないんだな。
「愛してる」の言葉もうれしいのだけど、ただそばにいてくれることの方がよほど愛を感じられることもあるよね。
リンカーンのメイジーとの向き合い方>>続きを読む
遺産を巡ってごたつくお金持ちも、嘘つくと吐いちゃう看護師も、生きづらそう。笑
"my house, my rules, my coffee" の使い方がよい。
finalは映画館で観たけどbeginningはタイミング逃しちゃったので。
段々と柔らかな表情が垣間見えるようになる剣心をみて、巴といっしょに嬉しくなった。
巴がいたから、切った人よりも多くの人>>続きを読む
Ms.ポカホンタスからのフロントマンの頬にキスするシーンがすき。
ベンチもいい仕事してたなぁ。
小さい頃に崖から飛べなかったサミュエルが、グロリアのためなら飛ぶんだもん。
2人(+ベルニー)の関係性が、互いへの愛が、愛しかったな。
お母さんだけは、本当に共感ができなくて、ちょっとストレスだっ>>続きを読む
ターバンに込められた意味、知らなかった。置かれた状況をみて迷わずターバンをとるアルジャン、まぎれもなく勇敢だったな。
もしこの映画みたいなテロに巻き込まれたら、自分はどう動くんだろう。誰のことなら危>>続きを読む
バレンタインデーがあるおかげで伝えられたり確認したりできる気持ち、絶対ある。
"And now, please, you gotta love everything about them, not >>続きを読む
わかりやすいものばかり選んでインスタントに消費してはいないか。
頭の中でばかり考えて動けずにいないか。
ただ季節や自然を身体で感じて、心静かに過ごす時間を私も作りたいな。
繰り返される日々に幸せを>>続きを読む
愛していたし、これからも愛しているけど、一緒にいることはもう選べない、選ばない。
口に出していいラインを超えて罵倒しちゃってチャーリーが泣きくずれるシーン、苦しかったな。
Divorce stor>>続きを読む
毎朝ドアをノックして、もうそこにいないんじゃないかと思いながら待つ10秒間がわくわくするなんてさ、親友からの最上級の愛じゃんね。
あとポストの手紙のシーン、たまらなく好き。
お互いにとって完璧なら>>続きを読む
ぬるま湯に浸かったような日々の中で感じられなくなった生きている実感や意味を、痛みで、ファイトクラブで、得ようとする主人公。
ブラピ眩しすぎた。私もトレーニングがんばろ。
ロバートデニーロから元気をもらおうと思って鑑賞。
今まで楽しいことは全部奥さんに話してきたから、楽しくても話せないことなら意味ないんだって誘いを断るシーン、すき。
社会人になってから時間の進み方は>>続きを読む
ヒトラーはあの時代の国民が"選んだ"指導者だったのだと、理解した瞬間に笑えなくなってた
この映画、ドイツでも放映できたんだろうか、すごいな
観終わった今、WHAM!の"Last Christmas I gave you my heart~"の部分がぐるぐる回っております。本当に歌詞どおり。
与えることに喜びを感じるのがクリスマスの本質っ>>続きを読む
学び①
自分の中の「正しさ」に固執して振りかざしても幸せにはなれない。
学び②
人生はコントロールできない。もどかしさを受け入れていこう。
このレビューはネタバレを含みます
環境が変われば人も変わる。
少しずつ、でも確実に、ふたりがいっしょにいられる選択肢が潰されていく。
楽しかった愛しい思い出が溢れていても、終わりがくる時はくるんだな。
恋愛難しいなぁ。
ほつれて、切れて、また繋がって。
逢うべき糸かどうかなんてわからないけど、そう信じたいと思った糸を大切に、手離さない。
カラオケで歌うファイト!、おいしくない牛丼、娘が投げたどんぐり。思い出してま>>続きを読む
コーラス隊のジャクソ〜ンはさすがにわらっちゃった笑
軽い関係を好む人が本気になるスイッチってなんなのだろうね
アクションシーンでこんな楽しい音楽流れてる映画はじめて観た笑
ミスってナイフ刺さっちゃうシーン好き
小学6年生だった当時、何が起こってるのかわかっているようでわかってなかった。
決死で闘った人たちがいて、ぎりぎりの綱渡りがあって、今の生活があるんだな。
総理の言動はたぶん誇張がきつくて、もう少し>>続きを読む
久しぶりに母と2人で。
最初のダンスシーンなんぞ?って思ったけどつながり方がきれいだった。
そしてキムタクかっこいい。
みんな、何かを待っている。
ビクターの直向きさが眩しかった、私にとってのピーナッツ缶は何だろう。
監視カメラと話すシーンと、やたら芸がうまいインド人清掃おじいちゃん好き笑
観てる側の心も高鳴る、爽やかでパワフルな旅立ちの物語。
大事なものは、大事に胸にしまったまま前に進む。届かなくても、なくなったりしない。
この映画を支えたる!っていう気概を感じるオリジナルソングも>>続きを読む
映画全体を包むどこかお伽話のように怪しげで蠱惑的な雰囲気は、他のお菓子じゃ出せないよね。
相手を柔らかく受け止める力はもちろん、ときには自分をすこし甘やかすこと。大事にしていきたい。
ジョニーデッ>>続きを読む
お互いのことをよく知ってるからこそ距離を縮められないもどかしさ。
「いいところしかみつからない!」よりも「こういうところあるけど憎めないんだよなぁ」が実は最強な気がする。
自分が嫌になっちゃう欠点>>続きを読む