juneatkinsさんの映画レビュー・感想・評価

juneatkins

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バービー(2023年製作の映画)

3.6

ジェンダーもこんなふうに描けるんだ、ていう、ある意味面白い映画でした。

ほんとにバービーみたいな人がいるんだーと感心してしまった。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.8

うわーそうなるんか!という結末

「パラサイト」といい、韓国映画の容赦ない展開でした。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.9

チョコレート食べて踊りたくなる。

シャラメくん、歌も歌えるんですねー、
歌唱力はイマイチですが。
なんてったって、
ウンパルンパのヒューが最高でした‼️

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

3.4

前半は食い入るように見てしまうほどベルギーが受け入れている難民の状態がリアル。
しかし、後半、特にラストにかけてはこれは韓ドラ?と思うほど、軽い締めでちょっと拍子抜け。
まぁ、ハッピーに終わったのは良
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パレード(2024年製作の映画)

3.5

何年か前に見た映画「おもいのこし」を思い出しました。
現世で気がかりがあると成仏できない人たちが集まる1つのストーリー。

最後にリョウくんが大人になって出てきて、とてもほっとしました。

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

4.0


バースタインといえば、真っ先に思い浮かぶのが、West Side story.
その彼の一生を描いたこの映画。
主人公はバースタインと言うより、その妻のフェリシアにかなりのスポット当てています。
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.5

展覧会とかで水墨画をみると、どうやって描くんだろう、とずっと思ってました。
油絵と違って一発勝負、
頭にイメージがないと描けなさそう。
水墨画の技法もちょこっとわかって、それだけでも楽しめました。
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カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.8


一目惚れの経験はないんですが、
世の中では、結構な確率であるのね〜

でてくる様々な確率が、へーとなって面白い映画でした。

‘The statistical probability of love
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.3

アリエルも王子もアニメのイメージと違って最初は入り込めなかったけど、中盤からのアースラが暴れだすとこから、さすがディズニー、目が釘付け。

テーマは多様性と共存、と、別物として見ればok👌

しかし、
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.4

最初の1時間が長く感じましたが、あとはあっという間でした。

セリフが長いから、集中力がいりました。西島さん、さすがです👍

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.0

阪急電車を舞台にしたオムニバスストーリーですが、どれも素晴らしいと思ったら、
脚本は岡田惠和さんだった。
10年以上前なんで、みんな電車の中で見てるのはガラケー、あー、そうだったそうだった。

今は主
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.8

自然の美しさと恵みは神さまから私たちが与えられ、生かされてることをしみじみ感じる作品。白馬の美しさ満載です。

毎日粛々と過ごす中、人は一人で生まれ一人で死ぬ、という言葉がラストシーンとマッチしていて
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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

3.2

久しぶりにパク・ソジュンが出るんで視聴。サッカーうまいです!!なんでもできるのね。

ストーリーは単純ですが、ホームレスと言う社会問題が背景にある中、所々にユーモアがちりばめられていて大笑いしました。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.8

カンフーに慣れてないせいもありますが、何、コレ? 

マトリックス➕カンフー➕家族愛、って感じなんでしょうか。

昨年のアカデミー賞(コーダ)と落差がありすぎてついてけなかった。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

3.9

のっけから、窓から外をじっとみてるまつ毛の長い可愛い男の子の横顔が映る。

ぴょこんと窓枠から降りて玄関へ。ドアが開くのをじっと待ってる。→お父さんが帰ってきた!

なんて可愛いマイケルくんに釘付け。
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二つの光(2017年製作の映画)

4.0

ヒョンシクの歌を聴いたことがあり、ああ、この映画の主題歌だったのか、と納得。彼の透き通るような美しい声が、映画のインスにピッタリとはまりました。

たった30分の短編映画ですが、心がホッコリしました。
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

Have you thought about the future ?

という質問にアメリカに住む様々な子どもたちが答えていく。

多様化が広がる社会で、それぞれの子どもたちがちゃんと考えて答えてい
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

やっと見れました🙌

涙しかない、残念。

何年か前にウズベキスタンで、抑留者の墓地を訪ねましたが、その時の気持ちを思い出しました。

戦後の帰還になぜこんなに時間がかかるのか、どうしてこんな酷い生活
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

原作は、貧困、差別、死刑、在日、戸籍など日本がかかえる問題がミステリアスには絡み合って大変面白かったんで、映画にはそれほど期待してなかった。が、しかし!よい意味で裏切られました。

俳優すべてがいいし
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ハッピーニューイヤー(2021年製作の映画)

4.0

みんながハッピーになる映画はいい‼️

韓ドラファンにとってはワクワクの豪華キャスト。やはり、カン・ハヌルはうまい、おもろい。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.2

もっとスリリングなドロドロしたドラマかと思ってましたが、

そうだ、是枝監督だもんな、
と見終わってホッとしました。

みんなが赤ちゃんの幸せを考えてる。

生まれてきてくれてありがとう、
と周りの人
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母性(2022年製作の映画)

2.9

原作はいろいろ考えさせられるところがあったのですが、

映画になるとこんなふうになってしまうのかとちょっとがっかりしました。

母性と言うものが何であるのか、
人によって受け取り方が違うけれど、それが
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怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.9

いろんな国で、リメイクされてるだけあって、期待どおりの面白さ。

シム・ウンギョンさんは最近日本ドラマにもでて、うまいなぁ、と思ってましたが、歌もこんなにうまかったんですね。

大笑いするシーンも多々
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

もうず〜っと何年も観たかったこの作品。

柳楽くんは、「星になった少年」からファンですが、こんな小さい時から目力があったのかぁ〜と今更ながらに思いました。

もう20年近く前の作品ですが、
育児放棄や
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.6

序盤から暗く重苦しく、途中で脱落しかかりましたが、終盤40分はドキドキしました。

盗聴していた彼が、どうしてここまで心変わりしたのか、が、⁇でしたが、最後のセリフはニンマリです。

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