悪役も主役陣もリアルな演技だし、マイナス点がなかなか見当たらない。
音楽は不協和音や無音でドキュメンタリーテイストもある。
ただ抒情的な音楽はほしかった。
科学を志す若者にはぜひみてもらいたい。
メ>>続きを読む
これは当たりの刑事もの。アナログチックな話がいい感じ。
相棒のお坊ちゃんとの対比も楽しい。
どんでん、シチュエーションサスペンスなので、それ系が好きな人にはおすすめ。過去と現在のリンクとか、うまい作りをしている。
予想よりもしっかりつくられている。
シリーズ化してもいいかも
どんでん返しもあり、オーストラリア産にしてはモダンなつくなのでは。
SNSの非情さもわかるし、おもろかった。
ルクセンブルクという小国の雰囲気がわかって楽しめる。
ストーリーもきっちり描けていたし。
ややドイツっぽい作りかな。
良作。デブ主人公が意外と賢く、優秀なデカで、キャラも好感が持てる、
続編スピンアウトが制作中なので楽しみ。
見てるだけで寒くなる
人種問題に悩む欧州、ドイツの実態が見える。
移民は日本も真剣に考えないとね。
一気見した。ネオナチ事情がわかるし、その面でも興味深い。
続編できればみるだろうな。
北欧ドラマのようなトーン。結構好きなタイプのストーリー。
続編あれば見たい。
脚本も役者もどんでん返しっぷりもしっかり整っている。
北欧ミステリーの質の高さがわかる。
あまり期待していなかったから予想よりも楽しめた。
どれもそれぞれ70~75点くらいな感じなので
軽くみるのにちょうどいい。
シーズン2への期待を込めての点数。
ウエストワールドほどの完成度や感慨深さはなかったかな。
最終話のびっくり度はかなりのもの。
今シーズンも二転三転の良作。
プルマンの役どころは、事件を追いかけることでしか自分の贖罪意識をクリアできない、元刑事。
ハンティング能力は際立ち、その執着心はほとんど病的に近い。
奥さんが例によって孤>>続きを読む