ルーク大佐さんのドラマレビュー・感想・評価 - 7ページ目

ルーク大佐

ルーク大佐

チェルノブイリ(2019年製作のドラマ)

4.8

悪役も主役陣もリアルな演技だし、マイナス点がなかなか見当たらない。
音楽は不協和音や無音でドキュメンタリーテイストもある。

ただ抒情的な音楽はほしかった。
科学を志す若者にはぜひみてもらいたい。
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刑事ファルコ 失われた22年 シーズン1(2013年製作のドラマ)

3.8

これは当たりの刑事もの。アナログチックな話がいい感じ。
相棒のお坊ちゃんとの対比も楽しい。

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ル・シャレー 離された13人(2018年製作のドラマ)

3.8

どんでん、シチュエーションサスペンスなので、それ系が好きな人にはおすすめ。過去と現在のリンクとか、うまい作りをしている。

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パイン・ギャップ -諜報機関実録-(2018年製作のドラマ)

3.8

予想よりもしっかりつくられている。
シリーズ化してもいいかも

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クリックベイト(2021年製作のドラマ)

3.8

どんでん返しもあり、オーストラリア産にしてはモダンなつくなのでは。
SNSの非情さもわかるし、おもろかった。

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カピタニ シーズン1(2019年製作のドラマ)

3.8

ルクセンブルクという小国の雰囲気がわかって楽しめる。
ストーリーもきっちり描けていたし。
ややドイツっぽい作りかな。

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トラップ 凍える死体 シーズン1(2016年製作のドラマ)

4.0

良作。デブ主人公が意外と賢く、優秀なデカで、キャラも好感が持てる、
続編スピンアウトが制作中なので楽しみ。
見てるだけで寒くなる

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ミダスの手先(2020年製作のドラマ)

3.3

原作は読んでないが、まあまあおもろい。
表現がちょっどくどいのはお国柄か

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4ブロックス シーズン1(2017年製作のドラマ)

3.5

人種問題に悩む欧州、ドイツの実態が見える。
移民は日本も真剣に考えないとね。

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ドッグス・オブ・ベルリン ~運命と選択~(2018年製作のドラマ)

3.6

一気見した。ネオナチ事情がわかるし、その面でも興味深い。
続編できればみるだろうな。

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ザ・チーム ヨーロッパ大捜査線(2018年製作のドラマ)

3.8

北欧ドラマのようなトーン。結構好きなタイプのストーリー。
続編あれば見たい。

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チェスナットマン(2021年製作のドラマ)

4.0

脚本も役者もどんでん返しっぷりもしっかり整っている。
北欧ミステリーの質の高さがわかる。

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ミステリーバス(2020年製作のドラマ)

3.5

あまり期待していなかったから予想よりも楽しめた。
どれもそれぞれ70~75点くらいな感じなので
軽くみるのにちょうどいい。

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レイズド・バイ・ウルブス/神なき惑星 シーズン1(2020年製作のドラマ)

3.9

シーズン2への期待を込めての点数。
ウエストワールドほどの完成度や感慨深さはなかったかな。
最終話のびっくり度はかなりのもの。

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The Sinner -隠された理由- シーズン4(2021年製作のドラマ)

4.2

今シーズンも二転三転の良作。
プルマンの役どころは、事件を追いかけることでしか自分の贖罪意識をクリアできない、元刑事。
ハンティング能力は際立ち、その執着心はほとんど病的に近い。
奥さんが例によって孤
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