#映画を撮ることの映画に関連する映画 50作品

楽しそうなナレーションから一転、謎の暴力音…？そしてチンパンジー？ OJの父親に起きた最悪の奇跡。そんな奇跡嫌すぎる…

『ゲット・アウト』『アス』のジョーダン・ピール監督最新作。 ジョーダン・ピール監督作の割には気持ち悪くも怖くもなかった…

演出のさりげなさがよかった。 ただ日常を過ごしたいと思っていても、そうはいかない、いろいろな事が降りかかってくる、これ…

『PERFECT DAYS』（2023） 予告：https://youtu.be/QzZBbX5A1FA?si=fN7…

この世で生きることを許してくれた感じがした。 私が今まさに求めていたものがこの作品だった。 考えないで、映画館に行…

めちゃめちゃおもしろかった。 映像きれいだった。やっぱジブリ最強。 過去作を読み解くヒントになるような事柄が満載って気…

5月23日は声優の緒方恵美さんのライブ 「アニメグ。30th TOUR 2023」の初日公演があった日です！ 記念すべ…

天上天下筒井独尊③ 筒井も今敏も「現実」なんか信じない「作家」だ。 まずは筒井。もともと夢に興味を持ったのは中期こ…

【自分の夢に忠実に、真っ直ぐ突き進むということ】 さあ、社会人1本目。何を観ようか色々迷ったんですけど、素直に自分が…

　夢の場面と現実が交錯し（とはいえ、「ここは夢の中」と親切にもセリフで言ってくれているのだが）、過去作品のような飛びぬ…

過ぎ去りし日々への回想。大人の恋愛というよりは、大人になっても変わらない子どもな部分が揺れ動くストーリーになっていた。…

初恋は絶対なのです！ 初恋に決着をつけられるわけなどなく咀嚼して飲み込んで生きていくしかないんですね。 しかしこの映…

監督は本作が長編映画デビューとなるシャーロット・ウェルズ。 物語はフィクションだが、監督が家族と過ごした思い出や記憶を…

11歳の時、31歳の父と、2人でトルコのリゾート地で過ごした主人公が、父親と同じ年になった今、父と過ごしたその旅を、そ…

ありがとう。 さよなら。すべてのエヴァンゲリオン。 おまじないが至る所に散りばめられていた。 終盤は何故か涙が止まら…

〔フィナーレ舞台挨拶回鑑賞〕7/11 ありがとう、すべてのエヴァンゲリオン。 これからも、久遠の愛情を捧げるよ。 …

サイレント時代からトーキー時代に変わる様子を ジャック、ネリー、マニーを通して描かれる波乱万丈の話。 ジャック役のブ…

どっかの社説で「昔のハリウッドはこんな感じだった」と読んだけれど、正直「どのへんが?? 全部リアルなんだったら、相当ヤ…

雑誌「フレンチ・ディスパッチ」は、米国出身の名物編集長が集めた記者たちの手による記事で、世界的に人気を博していた。とこ…

ウェス監督の世界観は、見るのは頗る楽しいけれど、「深く」感じるのは正直苦手。 嫌いじゃないけど。後回しにしがちw。 ジ…

常に狂気と不穏な空気を纏いどう転がるか分からない 芯を掴もうとしてもよく掴めないとんでもない映画だった 長尺だがケイト…

何をどう撮るか？　どんなさじ加減で描写するか？　そんな美意識が終始感じられて、これは映画館で見るべき作品ですなーとゾク…

「映画を撮るか、死ぬか、どっちかしかないんだ」 狂人が映画撮る話。 キャストがプロ声優とそうじゃない人が混ぜこぜに…

2023年359本目 久しぶりのアニメ作品 映画制作のインターンに参加したばっかりなので、とっても楽しく鑑賞できました…

るーみっくわーるど×押井守 本作が原因で押井守がアニメ監督を降ろされたとか原因は他にあるとか情報が錯綜しているが、所…

幼少期に感じた不気味さトラウマであり、 美的感性に影響受けまくりの 忘れられない一本のひとつ、、、、、 これがさ、もう…

映画に恋し、映画監督となった自分の体験を元にした作品。 ようやく長野で観れるようになりました！ 『RRR』がロングラ…

監督自身の実話を元にした半自伝的ジュブナイル映画。 あらすじではネタバレできないので映写技師のファザルとの交流が強調…

自伝的作品なので、今までのスピルバーグ監督の感動作を期待して観ると残念に思うかもしれません。 監督が生まれて初めて映画…

【あらすじ】 1952年、親に連れられて行った映画館で「地上最大のショウ」を鑑賞し、映画に魅了された少年サミーは映画監…

理知的で洗練されているなぁと感じた。観た後、誰かの考察で補完したいなんて思わないし、見た通りに受け取ればいいとも思えず…

公開前から「きっと地元では上映がないだろうけど、何とかして観たい！」と言い続けていた「クライムズ・オブ・ザ・フューチャ…

最高。ジェニファー・ローレンスの役者としての素晴らしさと、ダーレン・アロノフスキーの作家性、全ての良さが発揮された映画…

怖かった、、 ホラーNGな自分にはかなりギリギリラインでした。演出が不穏で、不快感を煽ってくる。 宗教的なメタファー…

瞳をとじて   "ミツバチのささやき" のビクトル・エリセが、31年ぶりに新作を撮ったということで迷わず鑑賞。   映…

尊い。 ビクトル・エリセの作品を観ると、いつも必ずそう思う。 しかもそれは遠くにあって実感の湧かない距離を感じる尊さで…

妄想男の妄想恋愛成就モノとして観た。主演のポール・ダノはまさにハマり役！　ゾーイ・カザンも可愛い。 監督は『リトル・…

Haruka823さんとのデートムービー🎥💗 19歳で天才作家としてデビューしたカルヴィンはデビュー作がベストセラー…

【ホラー映画オタクこそ背後に気をつけろ】 ホラーの名手ウェス・クレイヴン監督の名作ホラーパロディ満載の1996年の一…

スクリームシリーズ第1作。 監督は「カサンドラ」「エルム街の悪夢」のウェス・クレイヴン。 主演はシリーズ通じて「ワイル…

■くまが教えてくれたこと 両親と常に一緒に暮らすジェームスは、ブリグスビー・ベアという番組が大好き。ネット上にその素…

多幸感に溢れ、凄過ぎる完成度。100分に満たない時間でたくさんのメッセージが詰め込まれ、しかも押し付けがましくない。鑑…

開き直り一緒に手を繋ごう（傑作だった） 最近YouTubeに何を投稿しようかと迷ってる出来事と今作の内容が重なった。…

奇抜な演出が後世に残したものは大きい…？ 午前十時の映画祭にて！ 観てから2ヶ月近くも経ってますね！やばいな！はい…

大人気ホラーの5作目。 4だけ視聴できる環境がなくて飛ばしましたが問題なく観られました。 1作目がもう今から28年も…

よくホラーパロディのネタとしてみかけるスクリームってそういえば観たことがなかったので観てみました。 ゴーストフェイス…

実在の大富豪で実業家のハワード・ヒューズ。映画『地獄の天使』の製作や、女優キャサリン・ヘプバーンとの恋、飛行機の世界最…

稀代の大富豪・映画監督・飛行家（The Aviator）、ハワード・ヒューズの波乱と狂騒に満ちた半生。見応えしかない。…

「超豪華オールスター集結」というキャッチコピーが、まさにその通りで、その点では、とても楽しめたけど、ストーリーとしては…

今すぐスタジオに行って 腹の底から出たセリフを言ってこいっ！ 往復ビンタをくらって泣きそうになるジョージ・クルーニー…

庵野秀明が監督・脚本 主演が藤谷文子の実写映画 ってトコだけでずーっと前から気になってたヤツ！！！ ちなみに藤谷文…

もう20年以上前にこの映画は見てて、その時はなかなか面白く感じた記憶がある。昨年末に完全に惰性でシン・エヴァンゲリオン…

特に思い入れはないものの、何気に見ている「スクリーム」シリーズ。 今作では冒頭お決まりの「スクリームガール」が殺される…

そろそろ王道ホラーの口(←目とも読む)になって来たので、コチラを。 前作を観たのが2年近く前だけど…何とかなるかな？い…

人生はイン•ザ•スープかぁ🧏🏻‍♂️深 ラストまで観たらとても愛おしくて、気付けば好きになってて、また観たいと思わせ…

やっとこさの1000本目のレビューは何を観ようかと思ってたんだけど、何年もクリップしたままだったコレが奇跡的にU-NE…

さて、今日も今日とてコリンファレルの沼から抜け出せない私は、なんの迷いもなくコリンファレルの未鑑賞作品をクリック。マー…

こんなに変なサイコパス観たことないですね。サイコパスらしいけど、ユニークだし個性的で面白かったです！ 簡単な内容は、…

1960年代 香港。忘れられない人がいる作家のチャウ・モウワンはとあるホテルに滞在していた。ホテルのオーナーの娘 ジン…

もっとSF色の強い作品になっているかと思いきや、やはりウォン・カーウァイだった。ただ、多くの人が想起する所謂ウォン・カ…

【第45回カンヌ映画祭　監督賞、男優賞】 『ナッシュビル』などの群像劇の名手ロバート・アルトマン監督作品。カンヌ映画祭…

良かったです！ 僕の大好きな名作「ロング・グッドバイ」の名匠ロバート・アルトマン監督作です！ 様々な人々が入り乱れ…

ヴェンダース監督のロード・ムービー3部作「都会のアリス」(1973)「まわり道」(1974)に続く３作目。 キャンピ…

ヴィム・ヴェンダースのロードムービー3部作の3作目！2作目の「まわり道」でかなり理解不能状態に陥ったのですが、この「さ…

映画製作を思いついたのは大富豪だが、映画製作は自身のイメージアップのためとしか思っておらず、映画原作も金で買うも内容を…

昔と違って映画への価値観って変わっているから、大富豪が自身の功績を残すためと行って映画製作に乗り出すというのは理由付け…

初ウディ・アレンなので代表作らしきものを観てみましたがよかったです。 主人公は何もかもうまく行かない田舎暮らしの若い女…

ウッディ・アレンが出演せずに脚本・監督に専念した粋なラブ・コメディ。 「キートンの探偵学入門」のトリックをウッディ・ア…

カラックスの夜の世界から 腕を掴まれた感じ 不思議な周波数 オスカーはSFの世界に 生きる人間として描いていると …

・あらすじ 生きることの美しさへの渇望に突き動かされる主人公オスカーが、富豪の銀行家、殺人者、物乞いの女、怪物など、年…

　★5.0 +アルファ！ 　自分、なんだかこの映画がトラウマになりそう、、 傑作であるのには間違いないけどっっ。 …

トーキング・ヘッズの代表曲『Once in a Lifetime』は、人生の中でわたしが立っている場所をふと思い出させ…