東京国際映画祭2本目、トルコ映画。 血の繋がりもわからない兄妹が、罪を犯し森へと逃げ込む映画。 寓意を込めたわけで…
>>続きを読む現実にトランスジェンダーとして生きる2人の女性の、喜びや苦しみが映し出された作品。 安全な家に住んで、やりたい職業に…
>>続きを読む北海道が舞台の大ヒット作『キタキタ』のベルナード監督の新作は恐怖のサイコ・スリラー。ジョージア(グルジア)で出会ったフィリピン人移民のマーラとホアキム。その生活に不気味な影が忍び寄る。
<愛とは、恋とは、真実とは> . 🎬クロスカットアジア🎬 🇵🇭『それぞれの記憶』 . (あらすじ) 舞台は東欧、…
>>続きを読む父逝去の報せを受け、娘が嘆きながら数年ぶりの実家に向かう。父を介護していた従弟と口論し、そして近親者が続々と集うなか、遺体の扱いを巡って事態は迷走していく…。
手持ちカメラのブルブル映像に長回し、その上エクストリームアップ多様について確かにやり過ぎ感が否めません。 個人的には、…
>>続きを読む第34回東京国際映画祭開催中!! 【アジアの未来部門】 『世界、北半球』(イラン🇮🇷)ホセイン・テヘラニ監督 少年…
>>続きを読むTIFF16本目✨ボリウッドがあまり描かないある意味で真実のインド。舞台から街並みからよりインドで生活する人のリアルな…
>>続きを読む[] 40点 アジアの未来は取らないと決めてたのに、カザフスタン映画に変な義務感を感じてしまい失敗。昼はダンス講師、…
>>続きを読む東京国際映画祭1本目はイラン映画。 2人目の子供を中絶するはずだった夫婦が、それをきっかけに歯車が噛み合わなくなって…
>>続きを読む主題は恋愛。素材も恋愛。長所が恋愛。短所も恋愛。愛さえあれば、なんていう中身なら、もっと短くまとめられなかったか? 「…
>>続きを読む最初から最後までどこを切り取っても、画面いっぱい美しい景色。 インドネシアのジャカルタから飛行機を使っても8時間かかる…
>>続きを読む父の死後、シェンは中国南部の海辺にある実家を改築して遺灰のための宿を始める。「魂の宿」と名付けたその場所で、シェンは生き別れた母の帰還を待つのだった…。日・仏に学んだ新鋭チョン・イーの美学…
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