ハヤシ

オードリー・ヘプバーンのハヤシのレビュー・感想・評価

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)
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可憐で愛おしくて真っ直ぐで大好きな人。自分にとっては全面的に倣って生きようと思う対象ではないものの、その生き方や考え方のエッセンスを心に留めておきたいと思う存在。

それ以前に写真で彼女の人生を追った展示を見に行っていたためこの映画で初めて知った!というようなことは特になかったけれど、それでも観てよかった。

人生を追うように進んでいき亡くなる直前まで精力的に取り組んでいたユニセフの活動で終わるので、観終わったときにわたしも何かできることをしなくちゃと思わされる。

I’m a very lucky girl. ともう後年の(と思われる)オードリーが話しているのが入っていて、その”girl”という言葉選びがすごく良いと思った。

whatever I’ve suffered has helped me later on.
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