水墨画の世界を題材にした話。
水墨画の事は全然知らないけど、凄く繊細で素敵な話でした✨
水墨画は書いてる人を表してるなんて凄く素敵だと思った😍
横浜流星と清原果耶凄く爽やかで役にめちゃハマってると…
涙をぬぐい、心を描け…
大学生の青山霜介は絵画展設営のアルバイト中に水墨画と運命的な出会いを果たす。
白と黒だけで表現された水墨画は霜介の前に色あざやかに広がり家族を不慮の事故で失ったことで深い喪失…
"できるかできないじゃなく、やるかやらないか"
の「できない」と「やらない」は両者ともに負の意味合いを持つが、その本質はモチベーションの点で雲泥の差がある。もちろん、後者が雲。
ただ、"言うは易し、…
原作は砥上裕將による小説。この砥上さんという方、実際に水墨画家なんだそうで。
心に傷を抱えた大学生、青山霜介(横浜流星)は初めて目にした水墨画に一目で心を奪われる。霜介は高名な水墨画家である篠田湖…
水墨画と家族愛と恋愛と(?)、全てが並行に進んでしまってるせいで物足りなさは感じざるを得なかったが、最後はいい感じにまとめられてて、全体的に綺麗に収まった印象。
横浜流星は研究室に篭ってる留年生みた…
ちはやふるを観てハマったんならこれもハマるだろってオススメされたけど今更見ました。
なにこれ好き。
こう言う昔からあるカルチャーを青春とミックスさせる作品って最高。
青くて切なくてキラキラでまだま…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会