ロバの“EO“には、どんな光景が映っているのだろうか。動物と自然への愛から生まれたという本作は、ロバの視点から人間社会を映し出していて、人の動物に対する酷い行いや扱い方、逆に、愛を感じる人の姿や振る…
>>続きを読む動物愛護団体の働きで解放されたサーカスロバのイーオ君。
自由を手に入れたのも束の間、彼の進む道には違う人間のエゴが渦巻いて、巻き込まれるばかりで幸せそうにはみえない。
最初のサーカスで愛してくれたパ…
ロバ版『トッド・ソロンズの子犬物語』
大きな瞳でもっふいロバをひたすら愛でる眼福映画と思いきや、出会う人間や事件がエグくて重苦しい雰囲気に終始する不思議な作品でした~
『エッセンシャル・キリング…
EOの眼と走り方が可愛かった。そして哀愁漂う感じも出してて感心した。色んなことに巻き込まれるロードムービー。
人間によって振り回されすぎで可哀想だった。途中出てきたアイボみたいなロボットは何だったん…
【ロバは道無き道を往く】
イエジー・スコリモフスキ監督がロバのEOを主人公に彼の旅路を描いた作品。
〈あらすじ〉
ロバのEOは、心優しいカサンドラとサーカス団で幸せに暮らしていた。しかしEOは…
オリオン・サーカスでカサンドラと曲芸をするロバのEO。ところが調教は拷問だとサーカスの動物出演が禁止され、法に基づき動物は没収される。EOはカサンドラと離れトラックに載せられてサラブレッド厩舎に着く…
>>続きを読むおぉぉ…動物愛護団体、
余計なことをしてくれたなって話。
カサンドラと幸せに暮らしていたのにね。
引き離され、行く末は…
ロバ目線の放浪の旅。
後味悪すぎな映画だけど、たまに良い人に出逢って幸せ…
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