エンドロール流れた瞬間「え?!」ってなったのは自分だけじゃないと思う
こっからおもろくなるとこなのに…!
ヴィゴ・モーテンセンとレア・セドゥがむちゃくちゃいい演技してる。
とはいえ主演二人以外はB級感あるキャスティング、登録所の二人は良かった。
「エイリアン」みたいな見た目の解剖機と、ベッドもいい。
レア・セドゥのフルヌードが出てくる映画って、Blue is the warmest colorとフレンチディスパッチとこれ以外あったっけ。
タイトルとジャケットから、とんでもないゴアとかホラーを予想してたんだけど、淡々と進む癒し系映画だった。解剖も医療系みたいなクリーンな印象。
確かに「痛み」が消失した世界、を感じられる作品だった。
メインテーマ?がカッコいいんだけど、同じメロディで連続してかけすぎかな、それ以外は文句なし!