東京ドームへの道のりって点では、コロナのことも含めて一連の流れが見れてよかった。
ただ、メンバーの疲労、トップアイドルの重圧って点ではもう少し運営さんが上手く分配すればいいのにってしか思えなかった。…
当時グループのことを何も知らずに見たのにボロ泣きしてしまい、ある意味自分にとってかなり衝撃的な1作だった前作『3年目のデビュー』。
逆に今回は、グループのこともだいぶ分かった上で、何なら前回以上に…
改めて彼女達も含めた「アイドル」がまずは一人の僕らと何も変わらない人間何だということを実感させられた。
本当に東京ドームが決まった瞬間の希望しか見えない未来からコロナ禍という誰も経験したことのない閉…
・タイトルの一部に「絶望」と入っている通り、前作よりも生々しく、ファンとして見ているのがつらくなるような場面もあった
・ただ、vsコロナという「戦わなくてはいけない敵」はまだわかるとして、とあるラ…
一部のメンバーからの視点のみでかかれた話って感じ。
ん〜〜時間の割に薄い内容な感じがした。
日向坂あんまり知らない人が見たら、??ってなりそう。(まぁ見るのは殆どがファンだろうが)
ファンとして…
自分が応援し始めてからの日向坂46の2年間を追った内容。感動の東京ドーム公演発表から、希望が泡のように消えてなくなったコロナ禍という絶望を乗り越えた先にあった「希望」のドキュメンタリー。
自分の環境…
前作の3年目のデビューとはかなり
テイストの違う生々しいシーンが
多い映画となっています。
コロナ禍によって発生したファンとの接し方
嬉しい悲鳴である外番組などの増加によるグループの活動への支障
相…
ファンとの約束、メンバーとの約束、全てはこの瞬間のために。
東京ドームでのライブが決まってからの長い道のり、本当にたくさんの想いを背負ってようやく辿り着いた舞台だったんだなと。
とびっきりの笑顔…