このレビューはネタバレを含みます
「助けて」と言えるチャンスはいくらでもあったのに、言えないのは自分でも状況がよく分かってなかったのかなと思う。本名も大きくになるにつれ記憶から消えていたかもしれない。幼少期からの支配はそれくらい怖い…
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産みの母親が諸悪の根源じゃないですかこれ…
浮気した挙句に再婚相手に子どもを誘拐されて、探したとか言ってるけど告別式にも出てないよね?
スーザンのバイオロジカルなお父さんの方はすごい紳士な感じだった…
フィクションはここまで残酷じゃない。ここまで残酷なストーリーを作ったとしても、誰も見たくない。ドキュメンタリーだからこそ、さらに辛い。
アメリカって広過ぎて、こういうサイコパスが何十年も逃亡できてし…
フィクションの方がマシに思えるくらいには残酷で辛い出来事。
幼少期からずっと捕らわれていて、きっと彼が彼女の世界の大部分を占めていたと思う。加えて最愛の息子を人質にとられていたような状況で彼女がSO…
ストーリーが進むにつれて
常人が思う域をどんどん越えていく
これ本当に映画じゃなくてドキュメンタリー?
なんで1度も助けてと言わなかったんだろう
助けてと人に言えることが"強い""弱い"とは限ら…
よくできたドキュメンタリー映画だった。
壮絶な人生を送っていたのに、なぜ彼女はこんなにも素敵な笑顔でいられたのだろう。
とても変わった視点かもしれないが
彼女はこのろくでなしに、少しの光を見せたた…