原題の「WINE and WAR」がカッコいい。
「シリアやレバノンでもワインは造れる、ここに根を張り長く暮らしていく、ここで生きる」という気概を具現化したのがレバノンワインなのである。大変共感!…
3時から9時までかけて一本空けよう。
まだ決めるには早い。ワインも人も。
紀元前3000年前から大麻、セックス、ワインは流行ってたし、神々や祖先と会うにはワインが必要だったのか。
レバノンワイン…
ロゼワイン片手に。
洒落込んだのも束の間、やっぱりドキュメンタリーは睡魔が…しかし、自分のずごーっ鼻イビキで目覚めるとは💧飲酒のせいか。
情けないことこの上ない。
興味深かったはずだけれど、再度…
"ワインは戦争に左右されない"
内戦を通してみたレバノンのワイン作りの歴史。実は世界最古のワイン産地レバノン🇱🇧おじさん達の歴史と哲学の解釈話が多くて少々退屈だけど内戦の中でも、どれだけ周りの国から…
見に行ってよかった!
名言ばっかり。
戦争の中でもブドウとワインを作り続けるって、すごい。
いまウクライナで「戦争と日常」と言われる。戦争は続く、でも日常生活は送り続けなければいけない。
戦争と日…
このレビューはネタバレを含みます
レバノンのイメージが大なり小なり変化する映画。マスコミはレバノンという国を危険な国であることしか報道しない。しかしレバノンという国は歴史があり、多様性があり、美しい自然に恵まれた豊かで誇り高い国なの…
>>続きを読む戦争という過酷な状況下でもワインを造り続けてきた11のワイナリーの人々が、その人生哲学や幸福に生きる秘訣を語るドキュメンタリーは、レバノンワインに魅せられた「食べて、祈って、恋をして」の著者エリザベ…
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