美的感覚だったり、その人の信念が描かれる映画、もっとふえたらいいな。世界の人物が色褪せることがないよう、もっと沢山の人物と出会い、人柄を知れたらいいな。
なにもしていなくても、なにかしていても繰り返…
アアルト夫妻の実績と人生はとても素晴らしいし面白い。けれど、亡くなった人のドキュメンタリーを作ろうとすると、なぜこのアプローチしかないと思うのだろう。客観性なんて失ってもいいから、アアルト自身に惚れ…
>>続きを読む都市計画の意見を聞きにナチスが軍用機で迎えに来たり、ロックフェラーの自邸を設計したり、コルビュジエが朝食の席で一緒だったりと凄い時代だ。
アイノが無くなったところで涙出そうになってしまった。だからエ…
教会のデザインがめちゃくちゃ良かった。特に3つの十字架の教会は内、外、そしてその間という3つの空間で三位一体を表していて、形や意味は違えど日本の伝統的な建築空間の捉え方に似ている気がした。
アアル…
「ドキュメンタリーとしても貴重な映像とインタビューで構成されてナレーションも最低限で北欧家具のようにシンプルな作り」
代表的な建築をドローンのハイアングルなどで、見るといかにモダンかつハイセンスな…
2023年見逃シネマ。滑りこみでようやく観れた。
アアルト建築も家具も好きなんだけど、中盤にスヤスヤ…。MITの建築作ったあたりで…。起きたら、アイノが亡くなってた…。
思ってたより、起伏のない…
アアルトは好き、すごく好きなんだけれど、
内容も勉強になったし、面白かったんだけれども、そもそも僕がドキュメンタリーは向いてないのかもしれない。
ドキュメンタリーは今後家で見よ。
と、家のスツール6…
(C)Aalto Family (C)FI 2020 - Euphoria Film